朝から冷房がんがんの部屋でお勉強。
保護者のためのセミナーに参加しました。

幼児教室のプログラムや教材が変わり、
今までのイラスト入りのカードから文字中心のカードになり、
先生の声を聞くだけだったのが、
子どもたちがその言葉を繰り返して言う
復唱型になりました。

実は、この新しくて古い手法の効果に私も驚いています。

時々、エマに絵本をを読んでもらうのですが、
一文字一文字拾いながら読んでいたのが、単語や文節でまとまった読み方ができ、
音読がとてもなめらかになりました。
現在4歳ですが、ふりがなさえふってあれば
絵本が一人で楽しめるようになりました。
ブーム真っ只中の「怪傑ゾロリシリーズ」を読んでいるときは
話しかけても10秒くらい遅れて返事がくるほど、本読みに没頭しています。
そして一人で声を上げて笑っている姿も多くみられます。
ちょっとこわいです汗


幼稚園では、お友達から絵本を渡され、
「これ、読んで!」
といわれ、読書会(女子会らしいですが)
が行われているようです。

子どもたち2~3名で本を囲んで、
娘が書かれているとおりに読むものの、
読み手が交代して、
ひらがなは読めるけれど、音読するにはもどかしいのか、
途中で新たな展開のストーリーを創っていく子もいて、
その遊びが彼女たちにはとても楽しいようです。
「○○ちゃんは、途中でお話を勝手につくっちゃうの」
嬉しそうに話します。

語彙数は、名詞が中心のフラッシュカードだけでは、思考力の不足になりますので、
絵本の読み聞かせが大切だそうです。



●セミナーで学んだこと
・幼稚園から小学校になったとき、子どもたちへの先生の話し方が大きく変わり、
先生の言うことがわからなくなる。語彙数は思考・学力のベースとなる。
・幼児期に大切なことは学習意欲を育てる。
・年長平均語彙数で2500語。
小学校1年生で評価5は7,000語、評価3は3,000語、評価1は2,000語。
小学校6年生で評価5は35,000語、評価1は8000語。
・動詞の最後の文字を50音表に記しをつけ、う段で終わることを気づかせる。
・50音表を見直すことで辞書が早く引けるような素地を作る