イーグル・アイって米国の国防総省が試験的に構築していた高度情報管理システムだったのね。愛称がアリア。それらは地球上の全ての電気・通信ネットワークから生活インフラにいたるまで情報を取得でき、操作することが出来る。
発端は、中東にいるテロリストへの攻撃で、情報システムの推奨は作戦中止だったのに、作戦を実行してしまったから。結局、米国はその件でただの民間の村を爆撃したと非難されて作戦は失敗。
アリアはそのことを持って、現在の閣僚には政治を任してはいられないと判断し、暴走し始める。それを寸分のところでロックしたのが、双子の兄の方。アリアは直後に兄を交通事故を装って殺害してしまう。
双子の弟、ジェリーはコピー機会社のアルバイト。ところが突然、兄の葬式から戻ってきてから以降、銀行の口座に大金が振り込まれていたり、自分のアパートの部屋に大量の兵器が届けられていたり。
そんな中、電話がかかってくる「そこから30秒以内に逃げないとFBIが来る」と、で、結局正常な判断として摑まってしまうんですね。FBIで拘束されてはいるが、そこをアリアは何が何でも助け出す。言うことを聞かないとすぐに別の手段を取って来る。
一方で母子家庭の息子をワシントンに音楽演奏に旅立たせる女性にアリアの命令が下される。息子の命を助けたかったら言うことに従いなさい、と。
二人は結局、一緒に逃亡させられ、最後、アリアの元へ。
アリアにかけられた生体認証のロックを双子のジェリーの体と声でロック解除し、女性に命令して二度とロックできないようにジェリーを殺害するように命じる。
飽きずに見れましたよ。
車のアクションシーンとか、無人攻撃機が飛ぶシーンとか。
でも、コンピュータシステムが暴走して、全閣僚を暗殺する仕組みがなんかねぇ、新型の感知しにくい素材で作成された爆弾で音に反応して爆発させると言う。凝った仕掛けなんだけど。
一人一人殺していくとか、危機迫る雰囲気を出しても良かったんじゃないのかなぁ。
と、言ってみる。
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