綾瀬はるか、好きなんですよね。鹿男~からなので、そんなに深いファンってわけじゃないのですが。

でもこういう軽い恋愛モノって、苦手ですね。

2007年11月28日 デパートの中でニコニコしながら服や靴をかっさらい、いきなり一人で誕生日祝いをしている男の前に現れ、洗いざらい注文をし、無銭飲食で店を引き払い、追っ手をかわす為に中華街を走り回り、最後は男の部屋までたどり着き、石を投げ、そんで、わけもわからないまま、目をつぶってお別れ。

2008年11月28日 昨年の彼女に会えるかもしれないと男はあの時と同じデパート、同じレストランへ。
彼女は現れたけれど、でも、そこにはガソリンと散弾銃を持った男が同居し、男をやっつけてしまう。

その後、男の部屋へ現れた彼女は実は、未来の男が送りつけたサイボーグだったことを告げる。
男は実は先ほどのレストランで瀕死の重症を負う運命だったわけだが、彼女が助けたおかげで別の惨事に襲われるだろうと、未来の自分から告げられる。

それから、男と彼女の同居生活が始まる。

彼女は男の身の回りで起こる惨事にことごとく関与し、人が死んだり災難にあうのを助けたりする。

でも、そんなうち、男は彼女が好きなんだけれども、サイボーグだし何も出来ないから欲求不満になって彼女に冷たくなる。

そんなある日、東京に大地震が来て、彼の住むビルも崩れてしまう。と、あわや崩れたビルの下敷きになるところを、最近身の回りから離れていた彼女が現れ、自身の身を挺して彼を助ける。
(自分の下半身がビルの破片に潰されているのを振り切り、上半身だけで彼を助けるとか)

その後、彼は彼女の破片を復元することに注力し、彼女の記憶を保ったまま、60年後、復元に成功する。
ま、これで、彼女を過去の自分のところへ送る準備は出来たようですね。

そんで、タイムスリップものには説明が面倒くさくて、2007年の出会いはナンだったのかと。
それは、さらに60年後に老人とサイボーグの化石をオークションで競り落とした綾瀬はるかとそっくりな女の子が、記憶の残ったモノをじぶんのものとし、120年以上前の世界を体験したいとタイムスリップするというもの。

あー面倒くさい。
でも、綾瀬はるかのロボット的なきれいな姿勢とか、プラトニックな性格とか、魅力があふれていたのは救いか。