ヒナギクは物事の受け止め方が素直である。

「愛されたい、好かれたい」と思うなら、自分に素直になることである。

しかし不思議なことに「愛されたい、好かれたい」と思う人ほど実際の言動では嫌われることをする。

それは「認められたいという願望」と「好かれたいという願望」とが矛盾しているからである。

ヒナギクは「これが自分に与えられたもの」と思っている。そして「与えられたものでよい」と思っている。

ヒナギクには「もっと、もっと」がない。

ヒナギクは欲張りでない。