5月に入り、暑い日が続きますね。。。
今年の夏は猛暑になるらしいので、皆さんお気をつけて下さい。
さて、DD-WORKSHOPで、このところ先生方がよく言っている言葉に、
『落ちる理由を探す』というのがあります。
オーディションは何十回受けて、1回通るか通らないことが良くある事だと思います。
もちろん通る事がベストであり、それ以上でも以下でもないのかもしれません。
ですが、確率としては決して高くない事も事実です。
そこで、『落ちる理由を探す』ことが大切となります。
今回のオーディションの役にはハマらなかったが、何か印象を残すことが大切です。
次の作品時に、『確か、この間の作品の時に、こんな人いたよね?!』という話はキャスティング会議でよくあります。
ワークショップで度々先生方から言われる言葉『落ちる理由を探す』。
今後も、ワークショップの一つのテーマとなっていくことでしょう!
詳しくは、レッスンで!!