こんにちは、スタッフです!


すっかり秋ですね。秋といえば芸術の秋。




芸術の秋といえば、、、皆さんは普段映画を映画館で観ますか?

レンタルのが安いですしね、映画館行く人も減ってきちゃってますね。。。。



でも東京って色々な映画館があるじゃないですか。シートもフードも雰囲気、匂い、もう場所場所で全然違うんです。

お気に入りの映画館を見つけてみるってなかなか良いですよ。











さて、9月のワークショップも3回目。



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今回はシュールコメディのドラマ台本を使用しました。

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頭ではわかっているのにできない


ことに苦戦しておりましたね



普段テレビであの俳優がやってるようなことが、できない。
おもいつかない。身体がついてこない。。。




でも、その事実(「頭と体は違う」)を把握するってとても大切なことです。


そのズレをだんだんと無くしていくこと、そのズレをコントロールできるように
なるためにワークショップを活用しましょう。







先日、とある映画プロデューサーの方々とお話をする機会がありました。




オーディションで勝っていく俳優





そんな話に。

DD-WORKSHOPでは演技ワークショップ以外にも、映画やドラマの制作をさせていただいております。もちろんオーディションの審査も。




つまり、実際にオーディションで勝ち残る俳優、さらに現場で勝っている俳優たちに会う機会が多いのです。そして同様に生の現場の声を聞く機会も。





オーディションで選ばれる俳優が持っているモノって何でしょうか。

勝ち続ける俳優と自分自身は何が違うのでしょうか。







「はみだし者」







こんなワードがプロデューサーの口から出ました。




「オーディションなんて同じ台本渡されれば9割が同じ芝居をしてくる。僕は残り1割と出会いたいし、その1割に僕らクリエイターは惹かれちゃうよね」

と。

じゃ、その1割ってなんだ?


それは正直はっきりと言葉でいえません。
言えたら、皆合格しますから、、


1割が出せる人。。。個人各々が持っている魅力なのかもしれません。
弱点であったり、長所であるかもしれません。






これをいち早く見抜いて、重点的に強めることができたら凄いと思いませんか。







我々のワークショップでよく言っていることは



僕ら講師はお医者さんのようなもので、君の持っている症状を発見して処方箋をあげること。さらに、そこから良いところを引き上げて、商品として売れるようにパッケージできるように、ステップをつくること




です。

普段から映画やドラマの現場に関わっている我々だからこそ、今必要とされているものに対応し俳優たちを伸ばすことができます。


ざっくりとした話はここまで。。。



残りはワークショップで話します(笑)









そんなこんなで、シルバーウィークも終わりました。
新しい生徒さんが何人かいらっしゃるとのことでスタッフ一同楽しみにしております!


ワークショップの無料体験もまだまだ募集しておりますのでご気軽に!^^






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今後のDD-WORKSHOPの予定

【東京DD-WORKSHOP】


10月   火曜日:6,13,20,27日
           金曜日:2,9,16,23日

@渋谷

詳しくはこちらまで。

→ contact@desafiadores.com

※メールには、氏名と緊急連絡先を必ず記載ください。(返信が迷惑メールBOXに入ってしまった際の対応用です)




神戸【DD-WORKSHOP】

10月 3、4日

開催予定です!



↓詳しくはこちらまで

神戸レッスンのお問い合せ


artrium.kobe+ddws@gmail.com

スタジオアートリウム 吉富(よしとみ) 宛

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