dd ドレスアップディレクション です。
日ごとに暑いですね。何せ不穏な空気が蔓延する世情でもあり、くれぐれと「周辺警戒」などお気をつけてお過ごしくださいね。
さて当ブランドBlog 2017Part20の今回ですが、
既にサーキット・各情報媒体などでご存知の方は多い事とは存じますが、我らのⅯain Stageであるサーキットから、
これから世界中で展開されておる「脱化石燃料」の世界のアプローチFilmをUp致しました。
まず一つ目が2012年になりますが、当Blogアーカイブ2016Part67合わせて参照戴きたいですが、「マジカルアートシート」でお馴染みも
スポンサート展開させていたGT300プリウスの電動Startから内燃e/g startの様子動画 並びに、
2002、2005、2007年のチャンピオン、金曽裕人代表が率いるは、2009年より3年にわたってGT300クラスを戦ってきたカローラアクシオに代わり、今季より新たにプリウスで挑む。技術力の高さには定評があり、レースカーにチームモデファイが加えられているのが特徴。今季は
新田守男/嵯峨宏紀のコンビがSUPER GT初 となる
ハイブリッドカーでの勝利を狙う。
のマシンセッティング様子動画をUpしておきます。
PRIUS apr GT Engine start-up SuperGT GT300
apr(エーピーアール)は、1998年よりGT300クラスに参戦。1999年にはMR2で、2002、2005、2006年にはMR-SでGT300を制している強豪だ。2012年にはSUPER GT初のハイブリッドカーであるプリウスで参戦し、翌年にはハイブリッドカー初勝利を飾った。昨シーズンからは新型プリウス、2台で参戦する。この2台だが30号車はヨコハマを、31号車はブリヂストンタイヤを使用し、ハイブリッドの細部にも差異がある。だが、2台で開発やセッティングを進めながらシリーズに臨んでいる。30号車は昨年からツーリングカーで経験を積んできた永井宏明と、GT300クラスの最多ポールポジション記録を持つ佐々木孝太のコンビとなった。
TEAM DATA 監督 金曽 裕人 ドライバー 永井 宏明/佐々木 孝太
エンジニア 市川 吉正 カーナンバー 30 クラスGT300レース車両TOYOTA PRIUS apr GTタイヤヨコハマ
公式サイトhttp://www.apr-racing.com/racing/
*注 「eco Seacret」とは、同社のGTRなどハイパフォーマンスTuneに裏付けられた、ハイウリッドCar展開等の総称です。
当ブランドとしては、まずもって現在普及に市民権を得て拡散を続ける「低燃費車・ガソリンハイブリッド車」中心に、カスタマイザーが楽しんでもらえる
新しいチューニング表現の形提案「スケルトンボンネット」のプッシュで、この沈み込んでしまったアフターマーケット用品業界に、
現在主流となった「インターネット流通」と全国「カスタマイズプロショップ」を橋渡しになりたいと懸命に啓蒙活動を行っております。
「スケルトンボンネット上に浮かび上がる紫外線LED対応オリジナル作成デザインシート制作権利券抽選プレゼント企画への反応アクセスも序じょに増えて参りました。チームロゴ等オリジナルデザインされたCPUデータをインターネットOnlyにて下記adrにてお待ちしております。返し頂いたadrへスケルトンボンネット
商材詳細並びにご発注方法記載「Resume」を
ご返信致します。
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「スケルトンボンネット」は強度確保の為、機動隊防御盾等にも使用されてお「ポリカーボネイト」を採用しており、当ブランドも信頼できる全国「プロショップ様」でのご用命を推奨致しております。お問い合わせ等は総てMailにて賜っており、上記にアクセス頂ければ、日本全国の技術力あるお近くの「元ST.MAYプロショップ」のご案内 をmail配信させて戴いております引き続き様々情報御投稿・御支援何卒宜しくお願い申し上げます。