2014dd-st-mayドレスアップディレクション諸情報公開BlogPart67(再) | 2017 dd ドレスアップディレクション 諸情報公開ブログ

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      dd-st-mayドレスアップディレクション
です。
先日Part67記事をアップしておりましたが、編集ミスがあり再度編集の上再掲載を致します。不手際にて大変申し訳御座いません。

何せ前号Part66記事が思いの外好評であった為Part67にて、昨今は世界でも人気の「D1グランプリ」で際立つ走りのパフォーマンスをみせつける古巣「HKS様」USAドラックRaceについてまずアップしたいと思います。


  
   HKSドラッグ70スープラエンジン画像.jpg
まず当方がかろうじて認識出来得るパフォーマンス車両上段左のスープラでしたね。このカウルは厳密には2代目だったかと思いましたが、当方の浅い記憶では「カウントダウンツリーシグナル」StartグリーンまでのTIMEがとても速く、「川崎選手」並みの腕がなくば満足にStartは極めて厳しいと思いますね。
加えて画像の様に、当方が当時の開発者より聞き及ぶ話では、車両が画像の様に「ウィリー」する様にトラクションがかからないと満足なタイムは出ないそうで、開発開始当初 画像の様にセッティングが出ず開発陣は苦労していたと記憶が甦ります。
やはりスゴイと感じるのは、市販チューニング車ベースEgが基本という事でしょうか・・・。

隣の車両からは皆さんと同じく「聞き及ぶ情報」になりますが、下画像が 

   
80スープラのカウルを纏ったマシンですね。申し訳ありませんが、この辺りの部位になると詳細は分からないのですが、一般情報ではかなりの熟成度と聞き及んでおります。
     
で 何故ここに、結構以前に当ブログでも掲載していた「ゼロR」を載せておるかですが、やはり「HKS様」は当時から「公認コンプリート車両」の開発に注力し全ての展開は「ゼロ」というコードネームで展開されていましたね。

当然にして初代ドラックRace車両より「ゼロドラック」と呼ばれていましたね。
全ては「保安基準適合」に対する技術と、皆さん御存知Race車両の圧倒的パフォーマンス技術が共存する所にスゴサを感じますね。

 

   
                         
当ブランドもそういった考えの「血統」は受け継いでおるつもりではありますが、当然ながら現在状況は「悪化経済」も手伝い中々思う様に進みませんが、お陰様にてこの所漸く「USA・UAE・EU他」各国のカスタマイズファンよりアクセスを頂け、
 の様な、これは日本でもメジャーSHOWである
「SEMA Show」出店車両の日本名「ハチロク」ボンネットレス画像も送ってくれます。国内カスタマイザーも含めご期待に直ぐにお応えしたいのですが、厳しい世情環境下なかなか試作発表も行えず大変申し訳なく考えておりますが、後の体制固めもあり今しばらく応援下さいます様お願い申し上げます。

   
   
 
 dd-st-mayドレスアップディレクション昨今のCPU・インターネット流通の一般化により流通が変革をしておりますが「技術フォロー・取り付け・サービス」など、やはり「付加の高い特殊商材」をお届けする以上、サプライヤ側としても、確かな技術力あるチューンドショップ様の技術力は重要であり、前展開「株式会社ST.MAYで培った店舗ノウハウを活かし、現在のインターネット流通をフル活用した流通価格努力実現に懸命に調整努力を重ねております。
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