dd-st-mayﾄﾞﾚｽｱｯﾌﾟﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝです。前回Part9まで暫く「ｴｺﾛｼﾞｰ」的な部位ばかりに傾注した内容を綴っておりましたが、展開の主役「HONDA CRZ」のもう一つの顔と呼ぶべき当方にすれば本筋の「姿」を記載します。
やはり「HONDA」・「ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞｽﾎﾟｰﾂ」と銘打つ限り、ここをしっかり抑えないとﾀﾞﾒですね。
取り上げたﾁｰﾑは、HONDA車ｶｽﾀﾏｲｽﾞと言えば「直系」である「無限」ですね。
これは本題とは全く関係なき話ですが、随分以前に「中途社員採用」に応募した事があり、「最終面接」までいったのですが、落っこちましたね～！たられば話ですが、もしや合格していれば展開は確実に変わっていたでしょうね・・・。
「無限CRZ GT300」については「主要諸元」はｱｯﾌﾟしていますが、
GT300ｶﾃｺﾞﾘのﾚｷﾞｭﾚｰｼｮﾝは下記転載していますが、結構自由度が高く、ﾁｰﾑにとっては「腕をふるうPoint」も多く、やはりHOTで取回しやすいく時代にﾌｨｯﾄしたｻｲｽﾞの車両が多く楽しみなｶﾃｺﾞﾘですね。
MUGEN CR-Z GT 主要諸元
全長×全幅×全高：4,445×1,940×1,100mm（以上）
ホイールベース：2,555mm
車両重量：1,200kg（以上）
パワートレイン：2.8リッターV6ツインターボ ＋レー シングハイブリッド
エンジン形式：J35A
最大出力：221kW（300ps/5,250rpm）以上
モーター出力：32kW（MAX50kW）
フレーム：パイプフレーム
タイヤ：BRIDGESTONE製
タイヤサイズ：（フロント・リア共に）330/40R18
※上記はJAF-GT300規定に準ずる
又上記車両も もはや超有名な車両ですね。
当方現在地が「滋賀 長浜」になりますが、最近「京都」から当方隣町
「滋賀 米原」に移転してこられた「童夢 CRZ」ですね。
これは全くの余談にんりますが、以前「HONDA RV車EX」展開を共同事業していた「旧AZECT」も岐阜県養老にて車で20分位の隣街にて、何故か当方と「HONDA車」は縁がありますね。
当方ｻｲﾄﾞも何度もお伝えしております通り、昨今のNET流通に特化させた体制を取る代わりに出来うる限り厳しい市場環境に則した適正価格にて流通体制が取れる様毎回資料・御注文方法など下記の如くご案内しておる訳です。
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