今回は昨今の海外GT-Rファンよりの頂く画像で、現在当方が積極アピールをかけている「CRZ・プリウス スケルトンボンネット開発前シュミレート」に関心を頂き、面白い画像を提供してくれました
のでご紹介します。
これはもう言わずもがなの現在もUSAで圧倒的人気である「34GT-R」ですが、注目しておる点は、既に「USA」ではカスタマイズカテゴリーとして成立しておる「チューニングエンジンを見せる演出」が成立しており、当方が「CRZ・プリウス」でアピールする「見せるカスタマイズ・見せるecoテクノロジー」に大変興味頂き、この様なカスタマイズのご紹介写真を頂きます。
凡そ日本人には「不得意分野(自己アピールの分野)」かも知れないですが、もはや世代は変わっており、新しいカスタマイズの価値観が注目される時代ですよね。
「スケルトンボンネット」はワンタッチ取り外し自由設計を「トップシークレット様監修」にて既に取り入れる計画であり、そこで際立つ部品が「エアロキャッチ」となる訳です。取り外し自由・キー付き・ワンタッチ奪着
がpointですよね。
しかし悔しいながら、USAは一歩先を何時もいきますよね。
しかし送られた画像の中に、「トップシークレット様の35GT-R」2台のパドック写真も付け添えられており、やはり「日本国内のチューニング」に一目おいている事が伺えますね。