私はイベントなどでGT-100を使用させてもらっています!

リクエストがあったので

GT-100の事を紹介してみます( ´ ▽ ` )ノ

GT-100のイベントなんかもやったりして、そこで実際に音を聴いてくれた方もいると思うのですが!

マルチエフェクターって使い方難しそう!

ってイメージありますよね。

つまみとか多いし!

GT-100はこんな感じ
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意外とつまみも少なくあっさりって感じ

EZ TONEといって最初から入っている音色もいっぱいあって

ジャスからブルースからメタルから…

そこから音色を選ぶ事もできます!

自分で音を作っていく時もモニターを見たまんまで、実際にコンパクトエフェクターがあるような感じで操作する事ができます。

これは左のディスプレイ。
エフェクトボタンを押すとこんな画面になります。
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例えばプリアンプ選ぶと
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右のディスプレイでアンプのつまみを変えれるような感じになるのです!

いろんなのあり過ぎて選び放題!笑

もちろんエフェクターの並び方も変え放題!

このブログでは説明仕切れないし、私もまだ全機能使いこなせていません!!

それぐらいいっぱいある。

飛び道具的なエフェクターもいろいろあって面白いですよ!

自分の音ができたらバンクに保存。

これでいつでも自分の作った音をすぐに呼び出すことができますね。

また左上のこの2つを同時に踏むとマニュアルモード
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これは実際にエフェクターを並べて、それぞれのエフェクターをオン/オフする感覚で使用できます。
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北京ではマニュアルモードで使用する予定です!

GT-100は全世界で使用可能!
だから変圧器も持っていく必要なし!

変換プラグだけで良いよ♪

私は曲を作る時にデモ音源を作るのですが

オーディオインターフェースとしてもGT-100を使用しています!

パソコンとGT-100を繋ぐだけでOK!

因みにSONARユーザーです。

GT-100で作った音でそのまま録音できます!!

これが嬉しい~

レイテンシーも気になるほどじゃないし!

デモ音源作るには十分すぎる!!

良いこといっぱいだなぁ

質問は良い所悪い所はどこですか?

って質問だったのだけど

悪いというか

私はずっとMarshallを愛用しているけど

やっぱり本当のMarshallアンプのような音が出せないということです。

正直に言っちゃうとね。

だからライブではMarshall持っていくよ。

でもずっと前にGT-10の開発者さんかな?
と一緒にイベントで対バンさせてもらった時があったのです。

その時その方は自分が開発したGT-10をJC-120か何かに繋げてた…

すみません…あまりはっきりは覚えてないのだけど

その人が出した音は本当にマルチエフェクターの音をしていなかった!!

スタックのアンプがそこにあるかの様な大迫力の音圧、音色!!

開発した本人が使うとこうなるのかぁ~

とびっくりしたのを覚えています!!

なので、

GT-100の本当の実力を出してあげれば

本物のアンプにも負けない音が出るんでしょうね!

もっと知っていかないといけないなぁ~

因みにSeijiさんは今日GT-100マスターに近づいたようです!笑

長々となって説明になってるのかなってないのか?よくわからないブログになってしまいましたが^^;

すみません(>_<)

こんな感じです~

また他の機材紹介のリクエストもあるので

北京から帰って来て落ち着いたらアップしようと思います


もうすっかり暑いですね!

皆さん水分補給しっかりいきましょ!
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