昼真っ只中の仕事中に突然の電話携帯

出てみると、冬場にお世話になってる千葉のオジサン。

『あのさ、今NGNGにいるんだ。』

『それで、○○ちゃんが近くにいるから…お話ししたいだろ? 今、変わるから携帯チョキ

実は、その○○ちゃん。

私に対しすごい誤解を持ってくれる人で、凄く嫌われてるダウン
もう、修復は無理みたく嫌われてる。

『いいですよ』『ダメですよ』の声むなしく代わるオジサン
危険を察知し、慌てて電話携帯を切る私…

オジサンの強引な優しさで、また嫌われ溝が深くなっていく関係

『俺が何をしたぁ』