<ルイ・ヴィトン>ペイントサービス♪
<ルイ・ヴィトン>の
ペイントサービスです。
トランクなどのハードケースに、ラインやアルファベットを描いてもらいます。
ネームタグを付けなくても、すぐに自分のトランクを見つけられるということ![]()
世界中の何処のショップで買っても、古い物でも、、、![]()
ハードケース 1個に付き、アルファベット 3文字と ライン 2本まで、、、無料![]()
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文字の大きさとラインの長さは、トランクの大きさによって決まっています。
DCVS 、、、と入れたかったのですが、、、
3文字以上は、1文字ごとに有料で、、、確か、、、1文字、、、一万数千円![]()
それなら、、227 でお願いします、、、と言ったら、、、数字は全て有料だって![]()
という訳で、名前の頭文字にしました。
10色ほどの中から好きな色を選びます。
この色にしようか、、、あの色にしようか、、、迷ってしまい、、、![]()
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結局、フランスとイタリアの色、、、ブルー・グリーン・レッドの 3色に。
詳しいオーダーシートを作ってもらって、、、
例えば、<アルゼール 80>(幅80㎝のアルゼール)のシート![]()
60は、、、グリーン&レッド
決して、良いセンスだとは思っていません。
マンネリ化していたのです
ちょっと遊んでみました。
帰ってきた<アルゼール>♪
<DCVS.227>の化粧直しの期間、ディスプレイに使っていた LVトランク は、LV京都大丸店に疎開していました。
疎開して 2ヶ月あまり、、、ちょっとオシレになって帰ってきましたー![]()
持ち帰る前に、こっそり![]()
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馬子にも衣装ならず、場所が良ければ立派に見えること![]()
ペイント
の保護のため、段ボールで囲ってあります。
ハンドルにも布を巻いてあります。
保護段ボールを剥がすため、
を乗せたままトランクをずらして、、、

そのうち飽きるでしょう、、、
この
が我が家に来た時には、既にトランクは店で働いていたので、
にとっては初めまして
なのです。
こんなに気に入ってくれるなら、もう店には置かないので、ご存分にお座りくださいませ![]()
今回、LVの無料サービスで、ラインと頭文字をペイントしていただきました、。
可愛い大文字♪
同席した女性料理家のお惣菜。ひらめ入りおから と アラメの炊いたん。
お皿は、大聖寺伊万里の染付。
いかにも京都らしい食卓![]()
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日中の豪雨は何処へやら、、、予定通りの点火が始まりました、、、
京都生まれの京都育ちで、小さいころから何度となく見てきた送り火。
最近は特に興味も無く、、、人出の多いイヴェントは避けていました。
久々に観た送り火は、小さく感じました。
特に右大文字は、小さな子供が大の字になって寝転んでいるように見えます。
そんな可愛い大文字を見ながら、、、友人の一言、、、
: あー良かった
雨が止んで送り火が点いて。
みんながあの世に帰ってくれなければ困るものねぇ![]()
当に、その通り![]()
帰ってくれなきゃ、、、そりゃあ、、、大変ですって![]()
: また来年、お会いしましょう![]()
五山の送り火
すごい雨
です。
送り火は大丈夫かしら![]()
それより気になる事が、、、
京都<田の字地区>のど真ん中、大勢の観光客が行き来するこの道。
5階とはいえ、今時、布団を窓から干すなんて有りかしら![]()
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可哀そうだけど、この布団はオジャン
だね。
さて、よく観光客の口から発せられるのだけど、、、
『大文字焼
』という言葉。
それって、どら焼き
饅頭
それとも煎餅![]()
観光客の皆さん、気を付けて![]()
京都に『大文字焼
』なるものはありません。
京都にあるのは、『五山の送り火』です。チェックしてね![]()
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B1%B1%E9%80%81%E3%82%8A%E7%81%AB
どうやら雨も止んできたようです。
今晩は、屋上から全ての送り火が見えるという友人のマンションで、美味しい京料理のお弁当を頂きましょう
会に出かけます![]()
お向かいの布団はダメですが、送り火は点火されるでしょう。
































































