<日展 >京セラ美術館 | ツール系ミニチュアグッズ DCVS.227

<日展 >京セラ美術館

1月16日、この冬一番の寒さでした。おでこが、、、ガーン

京都展は毎年12-1月にかけての開催ということで。

威風堂々の鳥居の直ぐ横に、、、

 

京セラ美術館が。

 

入場券は、コレ。

コレで各部屋に入ったり出たりします。

 

ここに来るのは年一回、友人の洋画(油)を観るため。

今年も凄い。

 

他に、毎年気になるのがこの作品。

 

何か、ちょっと怖いでしょ。

 

日本画は螺旋階段を上がった会場に。

水彩か油か分からない絵が多い中で、とても優しい作品がありました。

 

 

螺旋階段のホールでは何かの撮影が行われている様で、、、

 

 

 

少し時間の余裕があったので、半地下のカフェに。

窓から入口広場が見えます。

 

鳥居もね。

 

コレでオーダーするんですって。

 

お会計は元金で OK。

 

 

今年は例年と違ったことに気付きました。

往復のバスも日展の観客も高齢の方が少ない!?

高齢者(70歳以上)の為に京都市で発行される市バス・地下鉄の年間パスは年収によって金額が変わるのですが、最低金額が六千円に値上がりしたらしいのが原因かと。

こういったサービス等が市の財政を圧迫しているとの情報もあり、値上がりしたのでしょう。

日展の入場料も70歳以上は無料サービスを受けられます。