良心の碑
『良心之全身ニ充満シタル丈夫ノ起リ来たらん事ヲ』
中学に入学して、キャンパス見学で目にした 『良心の碑』 。
良心教育を表す言葉です。
良心が身体いっぱいに充満した立派な青年が現れることを望む、、、
中学1年生にとって、ちょっと理解の難しい 『庭上の一寒梅』 とは違い、
この 『良心の碑』 の言葉はすんなりと心に入ってきました。
『庭上の一寒梅』 に成るのは難しくても、良心を持つのは誰でも出来る。
日々の生活の中で、自分の思い一つで出来ることです。
その良心を身体いっぱいにしようとするのは大変ですが、
その時その場での判断の基準を良心に任せればいいのです。
良心の持ち合わせの乏しい人もいます。
大抵それは、世間は自分中心に回っていると思い込んでいる人。
自分以外は 『その他大勢』 と思い込んでいる人。
おじょうさま・お坊ちゃま育ちで、大人になり切れていない人など。
プライドが強く、失敗をしても責任を周りの 『その他大勢』 に転嫁する。
彼らの心をどんなに傷つけているか、、、の自覚がない。
ふと気が付くと、
自分の周りから一人二人と、友人や雇用人が離れていってしまっている、、、
周りの人から見ると、自分もその人の 『その他大勢』 であるのを自覚していない。
確定申告やテナント入れ替え・契約ごと・遠くの老いた親族へのヘルプ、、、etc.で、
メチャ忙しい日々を過ごしていますが、
不思議と、そんな時に 『庭上の一寒梅』 や 『良心の碑』 が顔を出します。
幾つになっても、反省を促されているのでしょうね、、、
:あの、、、ゴメンナサイ、、、
: ママの大事なレコードの上に座ってしまいました、、、
: リョウシンとやらが疼きます![]()
30年以上も前に、かなりの枚数のレコードを処分した。
その中で残したジャケ買いの 2枚。
いいんだよ、、、もう聴くつもりはないから。
アンタのリョウシンとやらを受け取るよ![]()



