良心の碑 | petit espace <DCVS.227>

良心の碑

『良心之全身ニ充満シタル丈夫ノ起リ来たらん事ヲ』

 

中学に入学して、キャンパス見学で目にした 『良心の碑』 。

良心教育を表す言葉です。

 

 良心が身体いっぱいに充満した立派な青年が現れることを望む、、、

 

中学1年生にとって、ちょっと理解の難しい 『庭上の一寒梅』 とは違い、

この 『良心の碑』 の言葉はすんなりと心に入ってきました。 

 

『庭上の一寒梅』 に成るのは難しくても、良心を持つのは誰でも出来る。

日々の生活の中で、自分の思い一つで出来ることです。

その良心を身体いっぱいにしようとするのは大変ですが、

その時その場での判断の基準を良心に任せればいいのです。

 

良心の持ち合わせの乏しい人もいます。

大抵それは、世間は自分中心に回っていると思い込んでいる人。

自分以外は 『その他大勢』 と思い込んでいる人。

おじょうさま・お坊ちゃま育ちで、大人になり切れていない人など。

プライドが強く、失敗をしても責任を周りの 『その他大勢』 に転嫁する。

彼らの心をどんなに傷つけているか、、、の自覚がない。

ふと気が付くと、

自分の周りから一人二人と、友人や雇用人が離れていってしまっている、、、

周りの人から見ると、自分もその人の 『その他大勢』 であるのを自覚していない。 

 

確定申告やテナント入れ替え・契約ごと・遠くの老いた親族へのヘルプ、、、etc.で、

メチャ忙しい日々を過ごしていますが、

不思議と、そんな時に 『庭上の一寒梅』 や 『良心の碑』 が顔を出します。

幾つになっても、反省を促されているのでしょうね、、、

 

三毛猫  :あの、、、ゴメンナサイ、、、 

 

三毛猫 : ママの大事なレコードの上に座ってしまいました、、、

 

 

 

 

三毛猫 : リョウシンとやらが疼きますタラー

 

 

30年以上も前に、かなりの枚数のレコードを処分した。

その中で残したジャケ買いの 2枚。

いいんだよ、、、もう聴くつもりはないから。

アンタのリョウシンとやらを受け取るよラブ