庭上の一寒梅 | petit espace <DCVS.227>

庭上の一寒梅

中学から大学まで 10年間に留まらず、今もどこか心の隅にあります。

 

この漢詩にはメロディーがついていて、

朝の礼拝で何度となく、ホザナコーラスが歌うのを聞いたり、

また、讃美歌のごとく歌ったりしました。

   

   庭上の一寒梅~

   笑ろうて風雪を侵して開く~

   争わず又務めず~

   自ずから知む~

   百花の先駆け~  

 

   庭にある一輪の寒梅は、 

   笑いながら(すました顔をして)冬の厳しい風雪の中から咲く。 

   他(の花)と争うこともなく、また必死になることもなく、、、、

   なぜなら、自分が一年の一番初めに咲く花であることを知っているから。

 

日常の仕事や付き合いの中で、

お金や資格や学歴、、、を見せるのが好きな人に出会うことがあります。

ただ、お金も資格も学歴も、、、能力とイコールではありません。

大抵、その様な人の事業は、目的を達成することなく失敗に終わるものです。

 

そんな時に、ふと浮かぶのがこの詩 『庭上の一寒梅』。

それに、本当に能力のある人は爪を隠すって云うでしょ。

 

寒梅のごとく過ごすって、スーパーミラクルめっちゃくちゃカッコイイ!!

この齢になっても、反省と勉強の毎日です。

寒梅のごとく過ごす人に至るには、、、もう、間に合いませんえー

 

三毛猫  ワタシを見習えばいいのよzzz