祇園祭・山鉾巡行~神幸祭・久世稚児 | petit espace <DCVS.227>

祇園祭・山鉾巡行~神幸祭・久世稚児

17日、長刀鉾のお稚児さんが、八坂神社の結界の注連縄を切りましたダウン

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豪華ですねぇアップ煌びやかですねぇ合格


お稚児さんは後ろから抱きかかえられて、刀に手を添えています。


実際に注連縄を切っているのは後ろの大人であるのが判りますね。


これで良いのです。映画でも何でも、子供と動物には勝てないと言いますから。


このお稚児さんが居るだけで、経済効果が増し、京都市が潤うのですから。


でも、山鉾巡行は、ただの人寄せ観光事業ではありません。


神様を町に迎える為に、その途を清める、、、という、露払いのお役を勤めているのです。



巡行が終わり、、、夕方 5時ころ~  いよいよ八坂神社から 『久世のお稚児さん』 の行列に先導されて、3基の神輿が出て来ます。


お神輿は、それぞれ異なるコースで氏子の地域を練り、、、


夜 9時過ぎ~  四条・寺町の東南にある 『御旅所』 にやって来ます。


『久世のお稚児さん』の行列は、3基のうち『中御座』の神輿の前を進みます。


神輿は、神社を出るのも御旅所に入るのも 『中御座』 が最初です。


『スサノオノミコト』 の神輿だから、、、です。


9時前、行列が御旅所にやって来ました。
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、、、と、行列は、、、私の前を通り過ぎ、、、
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白馬のお稚児さんも、、、
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右に曲がって次項、、、寺町通りに右矢印右矢印入っていきました!?

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お世話方に訊いてみると、、、お稚児さんは下馬されません、、、と。


そっ、、、それでは何処に!?、、、錦天満宮です。


錦までは、ここから 100m余り、、、よしビックリマーク追っかけよう走る人


ところが、ロープが張られて、四条通りを渡れないあせる


富小路から迂回して、錦へ右矢印右矢印右矢印と急ぐあせる


何とか間に合ったあせる


お稚児さんのお父様が、お世話をしてくださった方々(といっても、6人ほど)に、感無量で言葉少なにお礼を述べられていました。


胸に、『牛頭天皇』 のご神体が、、、
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よく頑張りましたね、、、4時頃~9時まで、途中 1時間足らずの休憩があるものの、白馬に乗ってお勤めを果たされたのです。


本当に、お疲れ様でした。
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この可愛い後姿、、、長刀鉾のお稚児さんのように、豪華で派手で、拍手喝采はありませんが、貴方を見た氏子さんたちは、貴方に手を合わせていましたよ。


やっぱり、祇園祭りで一番偉いのは、『久世のお稚児さん』、、、


と思うのは、私だけではない筈、、、



さて、24日 『 還幸祭』 には、双子のお兄ちゃんが 『牛頭天皇』 のご神体を胸に着け、白馬に乗ってお役目を努めます。


夕方 4時半ころ~  御旅所を立ち、、、『神泉苑』 で、疫病退散を願います。


神泉苑に行くのは、中御座神輿 と 久世稚児の一行だけ。


スサノオノミコト と 牛頭天皇 にお祈りするのです。


これが、祇園祭で無くてはならない、一番大切な神事です。


この一番大切な場所に、恐らく観光客は 0人、、、


それで良いのです。