遅咲きでもOK!目指せIFAアロマセラピスト

遅咲きでもOK!目指せIFAアロマセラピスト

IFAアロマセラピストをめざす40代兼業主婦のブログ

このブログは働きながらIFAアロマセラピストを目指す40代主婦のつれづれ日記です。

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11月13日(日)日比谷公園にて

パープルストライド2016が開催されました

 

パンキャンジャパンさん主催の

すい臓がん啓発を目的としたチャリティラン&ウォークです

http://www.pancan.jp/index.php?option=com_content&view=featured&Itemid=464

 

大学病院に勤務されているアロマスクール同窓生のKさんのご縁で

昨年に引き続き、同窓生有志で、ハンドとリーメントのボランティアに

参加させていただきました

 

すい臓がん闘病中の方、サバイバーの方、そのご家族の方、

直接は関係ないけれど、何かの形で協力したい方 

秋晴れの心地よい天気の下で

皆さんとてもいい笑顔で走ったり歩いたりされていました~

 

アロマブースも大盛況で、

”いい香り~”

”癒される~”

”気持ちよかった~”

と多くの方に言っていただけて、とても嬉しかったです

セラピスト側も、皆さんにとても癒されました音譜

 

病気はつらいものだし、当人にしかわからないことが

いっぱいあると思います。

当人以外の人は、関心を持つことしかできないかもしれないけれど

そのことだけでも お互いの気持ちはあたたかくなるんだなラブラブ

参加されている皆さんの笑顔を見てそう思いましたラブ

 

素敵なイベントに参加させて頂き有難うございました(筆者FIGHT)

 

2015年9月 IFA認定アロマセラピスト・実技と学科を受験しました。
今年は実技が先でその1週間後くらいに学科がありました。
(学校によって異なるようです)

実技試験では、採点してくださるIFAの試験官がイギリスから来られて
短期間にたくさんの学校を廻って採点されます。 

かなり緊張していたのですが、
試験官の先生が試験の説明をしてくださる際、
”皆さんは大変な実習を消化されてきているので
もう立派なセラピストですから緊張せずに普段どうり頑張ってくださいね”
と言葉をかけて下さり、
ひとりひとりの目を見ながら、試験の流れを説明してくださったので、
かなり緊張がほぐれて、施術に集中することができました。

私の対応させていただいたクライアントモデル様は、
立ち仕事が多く、残業も多く、夕食が遅め、睡眠が浅い、
子宮内膜症という症状がありました。しかしそれよりも、
私が一番気になったのはずっと空咳をされていたことでした。
ご本人は風邪も引いていないし、たまたま咳が出ただけと
おっしゃっていたのですが、絶えず咳が出ていらっしゃっることを考慮して
下記の3つの精油を選択しました。

ハートThymus vulgaris CT linalool (タイム リナロール) 
     免疫UP・呼吸器・鎮咳・鎮痙・抗不安
ハートCitrus bergamia FCF (ベルガモット フロクマリンフリー)
     抗不安・抗炎症・高揚
ハートPelargonium graveolens(ローズゼラニウム)
      強壮(肝臓 腎臓 膵臓) ホルモン、心理調整
 (滴数やベースオイルはあえて記載しないでおきます)

他にも候補の精油があったのですが、
いくつか試香していただいて香りのお好みも重視して決めました。
ゼラニウムのお花のような香りに、ベルガモットの柑橘系の香り、
タイムのグリーン系の香りがバランスよくブレンドできたと
自己評価では思います。

ブレンドが出来上がると、試験官に香りを嗅いでいただき、
何故そのブレンドにしたかを説明します。
英語で質問され、通訳の方を通して説明していただくのですが、
私は少しばかり英語がわかるので、熱い思いを自分の言葉で伝えたくて
できるだけ英語で受け答えしてみました。
というよりは、先生のパワーにつられるように、
自然に英語で答えていたという方が正しいよ
うな気がします。
しかしながら、やはり表現力に限界を感じ、既往症や○○作用のような
専門的な領域では通訳の方に通訳していただきました。
後から考えると、実力不足も顧みず熱い気持ちが先行して
英語で頑張ってしまったがために、受け答えが単語中心になってしまい、
日本語だったらもっと詳しく説明できたのに失敗したかな?
と少し心配になりましたが、試験官の先生が私の目をしっかり見て
思いを汲み取ってくださっているのが分かり
”精油そのもの=共通言語” 
なんだな~。 と、改めて精油のパワーを感じました


香りはブレンド直後と、後半、少なくとも2回チェックされます。
トップノートは香りが飛びやすいので、
ブレンド直後はすごくバランスが取れていた香りも
後半は様相が変わってくるので注意が必要です。

私のクライアントモデル様は、施術中にも数回咳が止まらなくなってしまい、
”大丈夫ですか?””お水をお持ちいたしましょうか?”
”一旦起き上がってくださっても大丈夫ですよ”と
お声がけさせていただきましたが、
”大丈夫です~”とおっしゃっていただき、最後まで続けさせていただけました。

いくら試験であっても、シークエンス通りにいかなくても、
クライアントの体調を気遣い、第一に考えて行動するのがセラピストですので
少し焦りましたが、気持ちは落ち着いていました。

後から一緒に試験を受けた受験者たちに、”こっちがハラハラしたよ~”
と言われましたが、後日談では、他のみなさんもそれぞれ、
想定外の既往症のあるクライアントモデル様だったり、
受験者よりもアロマセラピーに長けているクライアントモデル様だったり、
いろいろな経験をされたようです。
一緒の学校で学んだクラスメイトたちなので
クライアントを第一に想う気持ちは共通していて
試験の場でもそれがゆるがなかった様子が聞けてなんだか嬉しかったです

施術が終わったあとは、クライアントモデル様とのフィードバックや
アフターケアのアドバイスなどを行い
その後、試験官からの質問にいくつか答えました。
”代替として使用するならどんな精油?"
"どのようなことに気をつけて施術したか?”
というような質問だったと思います。
試験管はクライアントモデル様にも感想などを質問されていました。

片付けを完了して、提出物のチェックも全部終わり、晴れて終了となりました
キラキラ 


※上記は体験談の一例であり、試験官によって試験の進め方、解釈の仕方等に
  違いがありますので学ばれた学校の方針によく従ってくださいね
にこっ

















IFAディプロマコースを9月某日卒業いたしました。
いままで支えてくださった皆様本当に有難うございました

そして、本当に信じられないことに、
”with honours" (優秀賞)をいただきました。
IFAの本試験(別途書きますね)が散々だっただけに、
嬉しいプレゼントをいただけて救われたような気がしました。

夢で雷に打たれてから2年間、
仕事と勉強と家事、実習と課題に試験と
盛りだくさんのことをとりつかれたようにやってきました。

卒業して本試験が終わって
客観的に振り返ってみると
我ながらよく頑張った!という思いと同時に、
ここからがスタートなんだという思いが強くしています。

実際にアロマセラピーを必要としている方々に
どうやって提供していくか。

学んだ知識を活かしながら
心から、 タッチングから、 精油の精の力を借りて
どのように癒しを伝えられるか。

まだまだ、勉強することはたくさんですが、
一歩ずつ少しずつ踏み出していきたいと思っています。