出会い
そんな毎日が続き
夏過ぎると
だんだん余裕がでてくる。
流行りの曲を察知するには
あと2・3ヶ月かかるのだが…。
友人と酒を飲んで バカ騒ぎしたり
まあ色々と周りの状況も少しずつ把握できるようになってくる。
私がしていた競技は
夏が過ぎ、秋の終わり頃
ひと段落となる。
そんなときに
彼と出会った。
大学生では ありがちな飲み会で。
彼が私のことを気に入ってくれたらしい。
そこで彼の友達が仲介となり
付き合い始めることになるのだが…
私は彼が正直言って
タイプではなかった。
理想とはかけ離れていたからだ。
私のそれまでの恋愛は
来るものは拒まず
去るものは追わず
の傾向大ありだったので
すんなり告白をうけた。
だから別れるときも
自然消滅。
あんまり真剣に
異性と恋愛において
向き合っていなかったのだろう
ときめきはあったにせよ
それは よくいう
恋に恋している状態で
彼との付き合い出す前も
付き合って三ヶ月ぐらいもそうであったと思う。
そんな状態で時は過ぎ
大学二年になった夏
今後のハンディになる出来事があったのだ。
夏過ぎると
だんだん余裕がでてくる。
流行りの曲を察知するには
あと2・3ヶ月かかるのだが…。
友人と酒を飲んで バカ騒ぎしたり
まあ色々と周りの状況も少しずつ把握できるようになってくる。
私がしていた競技は
夏が過ぎ、秋の終わり頃
ひと段落となる。
そんなときに
彼と出会った。
大学生では ありがちな飲み会で。
彼が私のことを気に入ってくれたらしい。
そこで彼の友達が仲介となり
付き合い始めることになるのだが…
私は彼が正直言って
タイプではなかった。
理想とはかけ離れていたからだ。
私のそれまでの恋愛は
来るものは拒まず
去るものは追わず
の傾向大ありだったので
すんなり告白をうけた。
だから別れるときも
自然消滅。
あんまり真剣に
異性と恋愛において
向き合っていなかったのだろう
ときめきはあったにせよ
それは よくいう
恋に恋している状態で
彼との付き合い出す前も
付き合って三ヶ月ぐらいもそうであったと思う。
そんな状態で時は過ぎ
大学二年になった夏
今後のハンディになる出来事があったのだ。
大学入学
私は先生の言った事を無視して
K体育大を受験し、晴れてK体育大生となった
大学の部活は
噂通り壮絶だった。
週6日の稽古
そして何よりも上下関係
一年生は石ころ
二年生は奴隷
三年生は人間
四年生は神様
本当にそうだった。
一年は夏まで
離島に取り残された感じだった
流行りの曲や買い物
全く知らない。
朝家を出たら最後
夜中の12時は確実にすぎる
失態があれば
ミーティングという名ばかりの
拷問だ。
ヒドいときは四年生から始まり
三年生
二年生
と順々にミーティングを受ける。
その後、雑用
片付け
そして
先輩の家に謝り回り。
夜中2時は回る。
そんなんだから
当然退部する人もでてくる。
悲しいことに
マルリンも、その一人となってしまった。
今思えば、必死に止められれば良かったかもしれない。
だけど
当時は そんな気持ちさえ持てなかった。
結局残ったのは
6人。
私たちの学年はかなり残った方だ。
他の学年は半分以上やめる
そんな壮絶な時期を
一緒に過ごした
友人は一生の宝物だ
K体育大を受験し、晴れてK体育大生となった
大学の部活は
噂通り壮絶だった。
週6日の稽古
そして何よりも上下関係
一年生は石ころ
二年生は奴隷
三年生は人間
四年生は神様
本当にそうだった。
一年は夏まで
離島に取り残された感じだった
流行りの曲や買い物
全く知らない。
朝家を出たら最後
夜中の12時は確実にすぎる
失態があれば
ミーティングという名ばかりの
拷問だ。
ヒドいときは四年生から始まり
三年生
二年生
と順々にミーティングを受ける。
その後、雑用
片付け
そして
先輩の家に謝り回り。
夜中2時は回る。
そんなんだから
当然退部する人もでてくる。
悲しいことに
マルリンも、その一人となってしまった。
今思えば、必死に止められれば良かったかもしれない。
だけど
当時は そんな気持ちさえ持てなかった。
結局残ったのは
6人。
私たちの学年はかなり残った方だ。
他の学年は半分以上やめる
そんな壮絶な時期を
一緒に過ごした
友人は一生の宝物だ
大学進学へ
さて進路どうしよう…
なんては考えていなかった。
うちの女子校は
大学付属だったからだ。
もちろん
わたしは付属の4年生大学に行き
今までの競技をして
また国体に行くぞ
と決めていた。
そんなとき
マルリンと遊ぶことになった。
「進路決めた?」
マルリンは
「決めてはいるけど…」
「えーどこにすんのぉ?」
「K体育大。
今、県の推薦状と理事長推薦状待ちで
推薦入試で受けるんだぁ。」
K体育大は競技の中で
かなり有名だった。
「んで、そっちはもう決まった?」
私は凍り付いてしまった。
「いや…
まだ決まってないかも…」
と答えてしまった。
私の中でなぜか
火がついてしまった。
大学生で大会で会って
負けたくない
絶対負けたくない。
そして、その翌日
私は進路指導の先生のところへ向かった。
「失礼します。」
「はいどうぞ」
私は
「先生
急で申し訳ありませんが進路変更させていただきたいのですが。」
先生は急に顔つきが変わった。
反対された。
その競技なら付属でも出来る。あなたはこの学校のおかげで、競技が出来たのだから、今度は恩返ししろと。
なんては考えていなかった。
うちの女子校は
大学付属だったからだ。
もちろん
わたしは付属の4年生大学に行き
今までの競技をして
また国体に行くぞ
と決めていた。
そんなとき
マルリンと遊ぶことになった。
「進路決めた?」
マルリンは
「決めてはいるけど…」
「えーどこにすんのぉ?」
「K体育大。
今、県の推薦状と理事長推薦状待ちで
推薦入試で受けるんだぁ。」
K体育大は競技の中で
かなり有名だった。
「んで、そっちはもう決まった?」
私は凍り付いてしまった。
「いや…
まだ決まってないかも…」
と答えてしまった。
私の中でなぜか
火がついてしまった。
大学生で大会で会って
負けたくない
絶対負けたくない。
そして、その翌日
私は進路指導の先生のところへ向かった。
「失礼します。」
「はいどうぞ」
私は
「先生
急で申し訳ありませんが進路変更させていただきたいのですが。」
先生は急に顔つきが変わった。
反対された。
その競技なら付属でも出来る。あなたはこの学校のおかげで、競技が出来たのだから、今度は恩返ししろと。