10月13日



CT検査で肺に影があると言われた母81歳。



私「有給を取って病院に付き添う!」



断られるチーン

(子供部屋おばちゃん(私)、母に反抗出来ず)



また叔父(母の従順な弟)に頼んでいた。



10時半ごろに



母からのLINE「病院終わった!」



仕事中だったがロッカーに駆け込み電話したら



母「大丈夫だった!帰ったら話す!」



とのこと。



心配して眠れない日々だったけれど安心だ!泣き笑い



良かった!!泣き笑い



遠くに住んでる兄と近くに住んでる姉に早速LINEで報告スマホ




仕事が終わり、



家に帰ったら、



母「大丈夫だった!肺がんだけど大きくならないみたいだから!次の検査は3か月後!」



、、、、、



、、、、、



ん…???真顔



今、肺がんって言った…?????真顔




母は肺がんの診断を受けていた。



なんでウソついたんだろう?真顔



いや、ウソはついていないのか?真顔



選択肢は三つ


1.手術


2.抗がん剤


3.何もしない



母は「3.何もしない」を選ぶらしい不安



私が戸惑っていると、



母「アンタはそんなに私に手術させたいワケ?ムキー



キレられた不安



母「もう結構生きたし5年あれば充分!ムキー



なんで5年…?



母はいつも自分に自信があり偉そうである。



いろいろ強い。



毒親要素も強い。



そして私は自己肯定感のとても低い、独身のアラフィフ子供部屋おばさんチーンガーン