30w5d 糖負荷検査の検査結果と前置胎盤の疑いが、、、 | 小4、小2、3歳 総合職→ブランクを経て、総合職復帰!まさかの中学受験と子育て、仕事でふらふらです。

小4、小2、3歳 総合職→ブランクを経て、総合職復帰!まさかの中学受験と子育て、仕事でふらふらです。

アラフォーで3人育児をしながら、夫の転勤で総合職を退職し、長いブランクがありましたがワーママに復帰しました!

毎日がバタバタです汗

9/9は、健診でした。



以前から指摘されていた胎盤の低さですが、無事に胎盤が上に移動してくれていました。


よかったー!


そして、第1子の時には切迫早産と7ヶ月で診断され、そこから自宅安静の日々が続いたので心配していましたが、今回は子宮頸管は4センチありました。
当時は、2.5センチきったら、入院しましょうと言われていました。

体重も1800g近くあったので、まだ、2000gには届いていませんが身体も随分と出来ているし、ここまで大きくなってくれてとても嬉しいです合格



そして、赤ちゃんが大きくなってくれて嬉しいけど、近づいてくるのが帝王切開の手術ガーン





前置胎盤や癒着胎盤のリスクを考えると


ただでさえ、怖い帝王切開の手術が


どれだけ怖くなるか、と、、、


第一子の時の帝王切開後の痛みが血腫ができてしまったせいで尋常じゃない痛みがずっと続いていたのに、普通に歩行訓練させられたり、敗血症一歩手前までいってしまったのが恐ろしくてあせる

当時は、CRPが炎症反応だということも知らず、採血のたびに高水準をキープ、高熱とお腹の痛みが続いていたのに自分の体がそんなことになっているとは全く思わず。


初めての赤ちゃんに必死で二の次になっていましたあせる


第1子の時にオペをしてくれた先生からは、
仮に第2子妊娠時に、第2子も横でいけるかもしれないけど、第3子は縦切りになるかもしれない、と話していました。

あとは、子宮の癒着の程度によって判断するそう。

その後、転勤になってしまったので
第2子は、別の先生にオペをしてもらいましたが、癒着はまあまあ酷かったから、剥がしていないと言っていました。剥がすと時間がかなりかかる可能性が高いそうです。子宮の位置は、影響の少ないところを切ったと話していました。

3人目についても横でいける、と言っていました。


帝王切開の傷は、綺麗で横のままです。


すでに、3回同じ箇所を切っていますが

表皮の部分は同じ箇所にしてくれています。


問題は、中の部分なのでしょうね。


意外にも友人やママ友でも帝王切開で3人産んでいる子がいるのは、心強いです照れ


こないだ出会ったママ友は、担当医から子宮の厚さが大事だから、薄くなってなければ4人目も帝王切開で大丈夫と言われたと話していました。


なるほど。


残り1ヶ月半、赤ちゃんが快適に過ごせるように


トラブルがありませんように。




アラフォーの友人やママ友が多いせいか、


第1子、第2子、第3子にかかわらず、


急に8ヶ月くらいで早産になってしまった子の話もよく聞きます。

NICUに入る期間もタイミング次第で1ヶ月から2ヶ月くらいとそれなりに長くなってしまってもその子ども達は、今はみんな元気に成長しています。



修正になるから、成長スピードのことはみんな色んな面を心配していたけど。


最後は、その子次第だなぁと感じます。
 



うちの子は、第2子女の子は、出産時のトラブルは全くなかったですが、上の子や他の子と比べると言葉の発達が少し遅くて色々心配していますダウン



どんな環境でも仕事は続けていくつもりだったのに、今の状況を考えると、転勤もありましたが、子どもへのサポートが最優先だと考えたので仕方ありません。


複雑な気持ちになることは今もあるけど
その時その時に優先することが変わってくるのは仕方がないと今は受け入れています。



振り返った時に1番後悔するのは

自分の仕事を優先させた結果、
もっとやれることがあったかもしれないのに、
子どもの成長が遅いままだった時だと思うのです。



今は、個人差の範囲と言われているし、
娘なりのスピードで成長しているけど、
どう転ぶかわからない不安と闘っていますダウン


子育てをしていれば、誰しも不安な面もあるし、将来は心配だと思います。



最近、読んでいる本です。


特に、佐々木正美先生の本は、心が穏やかになります。乳幼児子育て中のママにお勧めです。


佐々木先生の温かい眼差しが本を通して伝わって来ます。


名前以外は思い通りになることはないね、とよく夫と笑いますが、ママの気持ちが楽になることは大事です。


色んな子がいるので、一概には言えないし、
他の子と比較してばかりで、否定するために比較するのはよくないのですが客観的に見ると、自分の子どもも友達の子どももそれぞれの個性があって面白いです。


小さいうちは、乱暴な言い方をすると


手がかからない子と手がかかる子に分かれると思います。


ココでポイントなのは、親にとって、手がかかるか、かからないかということ。



子ども自身は、自分がどっちかなんておかまいなしですけどね汗


うちの子は、2人ともやんちゃで手がかかるタイプです。


お友達の子どもがきちんとママと手をつないでいたり、静かに座ってご飯を食べる様子を見ると本当に羨ましくなりますえー


うちの子は、手をつないでくれることもあるけど、蝶々や虫、気になるものがあったり、手をつなぎたくない気分だとダメですダウン


何回いったか分からないくらい注意していますがあせる


女の子を育てた後に男の子を育てたママが
男の子ってこんなに何度言っても言うことを聞かないのねってビックリしていましたが、私はそのセリフにビックリですダウンうちの娘は女の子ですが、何度言っても言うことを聞かないことが多いです。


子育てに関していうと、男の子の兄弟を育てているママと1番話しが合います汗



それでも、息子も6歳になり、大分楽になりましたが、3歳娘は、まだまだ手がかかります。


イヤイヤ期は、相変わらず続いていますし、
なぜこんなことで?と思うことで娘が怒っていることもしょっちゅうですが急に成長した姿を見せてくれたり、育児は奥が深い!!


まだ、先の話ですが、息子の中学受験をどうするか、を考え、少しずつ情報を集めています。自分達の時とは状況が違いすぎるので。

幼児期から、出来るだけ楽しく学ぶことを伝えてあげたいな、とやっています。

本人の好きを1番に伸ばしてあげつつ、興味の幅も広げてあげたいです。
















〈過去の手術歴〉

2007年2月 子宮筋腫核摘出術で腹腔鏡手術

2014年5月 第1子出産 帝王切開①

2014年5月 第1子出産同月、再入院、血腫のため、帝王切開と同じ箇所を開く再手術を行い、血腫の除去②

2016年2月 繋留流産のため、搔爬手術

2017年3月 第2子出産 帝王切開③

2020年10月 第3子出産予定 帝王切開④