7/14のこと。
中期スクリーニングがあったので2週間振りに
赤ちゃんと会えました。
まずは、先生に心配だった前置胎盤の疑いについて、今後の予測と対応について相談、、、と思ったら、今日は、こないだブログにも書いたユニクロのワンピを着ていました。
たまたま担当医も同じワンピを買っていたらしく、その話で盛り上がり、どうしても妊婦さんっぽくなっちゃうから、ベルトを合わせているそうです。
健診時の担当医は、同年代の女医さんです。
先生的にも生地的にも高見えするし、いいよねーと話していて、、、娘ちゃんの妊娠時代からの付き合いなので、もう、4年の付き合いになるせいか、ノリは友達
笑
笑最初の頃と印象が全然違います。
最初は、もっとクールな印象でした。
看護士さんや助産師さんとも採血や母乳の時とか色々雑談していましたが、医療職の方と話すのも面白いですよね。
近くの病院（この症状なら、誰々さんと治療内容で決めています）で、転職されている医師や看護士さん、助産師さんにも気付いたときに、病院ネタをつっこむと裏話で盛り上がることがあります。個室とか、ほかに患者さんが誰もいないときですけどね。長く通っていると、お互い人となりがわかるから、安心している部分もあるのでしょうね。
幼なじみや友達に医師をはじめ医療職の方がいたり、仕事の関連でさまざまな職種、年代の色んな方との付き合いがあったので人の話を聞くのも好きなんです
娘を産んだ時と同じ病院ですが
大きい病院なので、健診の時に診てくれる先生と帝王切開の執刀医は別になります。
残念ながら、娘の時の執刀医は、開業してしまったため、今回は、別の先生になります
念のため、現在の病院の体制も含めて、改めて確認しました。
現在の先生の見立てでは、どのような可能性を考えていますか？
胎盤の位置は、低めだけど、前置胎盤になるほどの位置ではないから、心配はしなくても大丈夫だと思う。前置胎盤にならなければ、癒着胎盤のリスクは下がりますか？また、癒着胎盤は別問題だから、先に赤ちゃんを取り出して、仮に癒着胎盤や他の臓器の癒着がある場合、それぞれの専門のドクターを呼んで、オペになると思います。上記の話を聞いて、できれば3年前の長女の時にオペしてくれた先生がよかったのですが、長男のオペ時にトラブルがありました。
CPRという炎症反応が下がらず、帝王切開後の痛みがひどく歩くこともやっとの状態で、1度退院はしましたが、点滴が切れるとすぐに39度の発熱をして再入院。
結局、1ヶ月近く私だけ入院して再手術をして、熱が下がらなければ、敗血症の疑いがあるという大変な事態になりました。
再手術後、やっと熱が下がったので、大学病院への転院はなくなりましたが、まさか、まさかの展開でした。
なので、万が一を考えると、個人病院よりは総合病院の方が安心なので転院はせずに、今の病院のまま、行こうと思います。