昨日の内容をアップしています。
あまり意識しないようにしていましたが、病院へ向かうバスの中ではだんだんと緊張していきます。
先生にどうだった?と聞かれて、2日目よりも多い出血が土曜日にあったことを伝えました。
とりあえず、内診しましょう、と。
内診室に入ると、あれ?今までなかった新しい機械
いつもエコー写真の写りがよくなかったから、いつか新しい機械が入るといいなーと思っていたら、まさかの最新式3年越しの希望が叶うなんて
緊張感が少し薄らぎ、なんだかウキウキ
まだ、先生も使い慣れていないから、メーカーのスタッフが入ることを聞かれたので、いいですよーとお伝えしましたが、先に心配だろうから、と先生がまず先に内診をしてくれて無事に心拍の確認ができました。
はじめ、どれが心拍かわからなくて
ドキドキしていたら
先生が拡大して、心臓音を聞かせてくれましたどっどっどっどっと。
サイズは、5.3ミリ。
こんなに小さいのに一生懸命に心臓を動かしています。正直、心拍を確認できないケースもありうると思っていたので、嬉しくてビックリするのと信じられない気持ちがごちゃごちゃになって、うまく飲み込めず。
週数相当だから、心配いらないね、と。
ほっ
画面をいくつか、切り替えしようとしましたがうまく行かず、先生にどうぞ担当の方呼んでください、と伝えると先生が呼んできた担当者は女性でした。
先生が確認したいことができたようなので私にはわからなかったけど、心拍の確認もできたし、もういいや。
流産した時は、心拍の確認はできても2.6ミリ。
あのときは、明らかに小さかったです
出血もあったので、プロゲステロンの注射と薬が追加になりました。
今日は診察で多目に薬を出してもらいました。
無理せず、不快だったら、薬を飲んでもいいし、できるだけ、快適に過ごしてねっとアドバイスを頂きました。
でもやっぱり子どもへの影響が心配よね、、、
ほどほどのところでバランスをとりつつ、
なんとか過ごします。
出血の原因は、子宮の外か、中でかもわからず、原因不明だし、現状だと赤ちゃんに対して、何もできないしね。
ゆったりと、無理をしないように過ごします。
悪阻や頭痛はひどいし、ついに下の娘もおえっと、私がえづくのをみて、真似するようになってきました
なんで、兄妹そろって似ているのでしょう?
長男も私がえづくと、よく真似していました。
体調が悪くて、辛いけど
子ども達の様子に気持ちも和みます。
病院で出してもらった鉄剤を飲んだせいか、
めまいのような、ふらつきが少し落ち着きました。