今日はあるぶろぐをみた。

同い年のデザイナーの子が
夫婦で書いてるぶろぐ。
そのことばがすごくすごく響いて、
毎日をもがきながら、ちゃんと人と向き合って、
暮らしていることがすごく伝わってきた。

純粋に、すごく共感したし、
同時にすごいなぁって思った。
彼が感じたことが、彼の言葉で、
表現されていて、言葉の合間に見える
葛藤がなんともいえない共感をよぶ。

なんか、わたしが書くと安っぽいなぁ。

彼のぶろぐにこんなことが書いてあった。

続かないことの先には、だれもいない。
続けられることの先には、誰かがいる。

わたしの向かっている、
日々力を注いでいる先には
だれがいるんだろう。

わたしは
だれのちからになりたいのだろう

もちろん自分がお金を稼いだり、
自分の価値をあげたり、
そんなこともあるけれど、
でもそれだけじゃない。

うまくまとまらないのだけど
そうだよねぇたしかに。って
すごくしっくりきたのでめも。

全然仕事うまくいってないけど、
こんなときこそ、変わるチャンスなのかな。
今日はねます。