3.12になっちゃったけど、
3.11のこと書いておきたかったから
書きます。

2年前の3.11に被災されたみなさんに心からご冥福をお祈りいたします。

私は、静岡に帰っていて
お母さんと地震を感じました。
体調がよくなかったお母さんを
たんすが倒れてきそうだったから守ろうとしたのを
覚えています。

怖かった。でも、静岡の人だから
不謹慎にも
東海大震災が起きて、これでもう静岡の地震は終わったと思ってしまった。
でもテレビをつけたら
津波で人や家がどんどん巻き込まれていく映像が生々しく
映っていて、胸が締め付けられる思いでした。

個人的ではありますが、
5月には私は母を亡くしています。
たぶん、母は亡くなっていく被災者の方々のことを
人ごとに思っていなかったと思います。
母と被災者の姿が重なります。

お母さんに
「お母さんも、もう無理かもしれない、ごめんね」
って言われたこと、今でも思い出せる。
静岡に帰ってから、やれることやったけど
手遅れだった。なにをしてもどうにもならなくて
ただただ、お母さんがどんどん元気なくなってくのを
見てるのは本当に辛かった。

私は、だからたまにえらそうだけど
母の分まで、被災者の方々の分まで
生きていかなきゃいけないって思うんです。

今年こそは、東北にいきます。
自分の目で見てないのに、これ以上何も言えない。

朝から重いこと書いてごめんなさい。
でも、やっと2年経って
お母さんのことも言えるようになった。
悲しいかな、震災が忘れ去られるって言われるように
実の母のことさえも
思い出さない日が増えてきてしまっているのが正直なところです。
忘れるのって強さかもしれないけど

こうやってちゃんと思い出して、
大切なこと考え直すときもちゃんと
もたないといけないなって思います。

今年は命日に実家にいれそうで、嬉しいです。
改めて、被災者の方々にご冥福をお祈りします。