つづき…
1人ずつアクと触れ合い、
長男感極まって静かに号泣
名残惜しいけど先生たちも
手術の準備があるだろうから
そろそろ出ないとなということで
改めて全員でご挨拶をして
動物病院を後にしました
次男はダンナの車で、
あたしは長男の車で帰宅中長男が、
ジュラ(の遺骨キーホルダー)
看護師さんに渡してきた。
手術の時一緒に
持って入ってくださいって。
くーーーー🤧
やるやん🥲︎
いつの間に😲
そんなこんなで手術時間は
1時間から1時間半ということで、
術後また連絡をして下さるとのことで
直ぐに帰宅してドキドキしながら、
でも普段と変わらないように務めて
その時を待っていた…
お世話になっている動物病院は
19時までやっているので診察後
先生や看護師さんは夕飯を食べる暇もなく
手術に入ったのかな
申し訳ないな、とか考えたり、、
あたしが小さい頃に実家で飼っていた
ピーターラビット🐰のピーたんの時から
ずっとお世話になっている先生で
その後もハムスターやジュラ🐶、
そしてアク🐺と、長くお世話に
なっているのですごくすごーく
信頼しています
先生はとても親しみやすくて
優しくて、何件も動物病院は
行ったことあるけどあれほど
腰の低い物腰柔らかな先生は
いなかったし、看護師さんがまた
信じられないほど優しい
今回も一緒に泣いてくれてたくらい
心の優しい人たちで
信頼しかしていません。
この先生に任せてダメだったら
仕方ない(byダンナ)と思えるくらい
絶大な信頼を置いているので
全然手術自体の心配はなく、
ただただアクが全身麻酔に
耐えてくれることだけを信じてました。
そして、20:26。
ついに先生から着信が
つづく。