我が家の可愛い可愛いアク🐺
なんだか元気もなく調子も悪そうで、
昨日は朝から数回の下痢と嘔吐が一回。
風邪かな?と思ったけどなんとなく
気になってお世話になっている動物病院に
電話をして急いで受診した
聴診器で聴くとお腹の調子も良くないし
熱も39.5℃くらいあると。
風邪の可能性もあるけど
もしかしたら子宮の病気があるかもと
色々と問診して…。
(アクは避妊手術はしておらず)
エコーで見ればわかるとの事で
チェックしてもらうとやはり
悪い予感は的中とのこと
最近寝てばかりいたのは
歳のせいだと思っていたけど
(ジュラ🐶の時の経験で)
調子が悪かったのかも
診断結果は
子宮蓄膿症
なるべく早く手術した方が良いけど
老齢だから万が一って場合もあると。
全身麻酔は負担がかかるから
老犬にはリスクが高いみたい
おまけにアクは心臓も悪くて
薬を飲んでいる🐺。
でも手術さえ乗り越えられたら
子宮蓄膿症は治る…
どっちにしろ悪化すれば
命は助からないだろう…
「今日お願いします」
先生は、手術は19時からスタートするから
その前に会いに来られる?と。
きっと万が一、
全身麻酔に耐えられず
死んでしまったらの事を考えて
術前に会っておくべきだと言う事を
言いたいのはすぐに理解出来たので
二つ返事でかえし、そのまま
入院になったアクをお願いして
一旦帰宅。
この日泊まり仕事だったダンナは
同僚が交代してくれたそうで
急遽会いに行ける事になった!
次男は部活に行こうと思って
準備していたけどもちろん
部活はキャンセルして帰宅。
長男も仕事終わりに直接
動物病院に来てくれることに。
そして皆が動物病院に集合して
夕方いざアクの元へ
最初あたしたちを見ても
身体を起こして近寄ることもなく
ジュラ〜アクをまだ
連れてかないでよーー
つづく。