【(ё)】勝手な代弁者ブン太:お前誰やブン太:見ない顔だなブン太:ここは俺の縄張りだブン太:出てけブン太:しれっとした顔してお前(白文鳥)も出ろブン太:聞いてんのかそんな攻防を繰り広げているようだ白文鳥の置物は去年くらいに購入して桜文鳥の置物は最近購入したもの嘴の部分がマグネットになっていて今とりあえずその辺にあったクリップを顎に付けている無駄そしてこちらはダンナがどこかで見つけたらしい羽チュン太が入念にチェック中チュン太:ん~とねぇ、、これはねぇ、、僕のかなぁ…チュン太:この毛質は僕の物だと思うんだけどどうだろう~…チュン太:ちょっと咥えて確認しようかチュン太: ・・・・・・。チュン太: ・・・・・・・・。チュン太:ブン太はまだ大人の毛は抜けてないからきっと僕のだねチュン太:ママこれ瓶に入れといてね抜けた羽はそれぞれの瓶に集めています見つけて即買いした物文鳥グッズに目がありませんしかもこれめっちゃ書きやすい