こんにちは、がっちです。

 

自宅待機期間もいよいよ終盤(のはず)。

 

主人の熱が一向に下がらないまま、息子のぶり返しや娘のおねしょなどのトラブル?も相次ぎ、なかなかの疲弊具合です。

 

 

それでもノンストレス!

 

 

疲れると寝る時間や休む時間が増えたり、味の濃いものが欲しくなったりはするんですが、どうやら疲れとストレスは別物のようです。

 

 

というのも、私のストレスのバロメーターがこれ。

 

 

 

 

爪の長さ

 

 

自傷行為ともいうんでしょうか、ストレスかかると無意識に爪をむしっちゃうんですよねアセアセ

 

去年なんか特にひどくて、1年爪切り使ってないんじゃないかっていう・・・

 

それが、この看病続きで疲弊しまくりの日々でもこれ。

 

娘に「ママ爪痛い!」と怒られており、むしろ切らにゃ、というレベル(笑)

 

ストレスに強くなったというよりは、ストレスを感じにくくなったのかな。

 

以前は、落ちてるゴミ一つにもイライラしてた気がする(笑)

 

 

 

 

「習慣じゃないこと」や「イレギュラーなこと」、これに対して脳や体はストレスと感じるようになっているので、できうる限り「いつも通り」を過ごしてあげることが大切。

 

 

起床時間、寝る時間、ご飯の時間や質、そして適度な運動。

 

 

看病、家事、子どもたちの相手、気軽に外出できないもどかしさ、自宅待機期間は色々ありますが、大きく生活リズムを乱さないように意識していきますキラキラ