2014年の日本映画『東京難民』を観ている。
東京で一人暮らしをしている大学生の主人公が、学費滞納→除籍。家賃滞納→ネットカフェ生活。日銭欲しさに治験のアルバイトに行き…と、トントン拍子に道を踏み外し、社会の底のほうに転落していくお話。
まだ序盤なんだがマジで怖い。明日は我が身!だ。
主人公ほど若くないし、主人公ほどイケメンじゃないから尚更だ
まあ、ふだん飲みに行ったり遊んだりする連中は、ぼくの生き方に対して口を出してこないので、こういう耳障りの悪い内容の作品を観るのは、きっと今の自分には必要なことなんだ。
と思う。
さてさて、あと1時間以上あるけど、何本くらいナイフが飛んでくるのだろうかw
たまにはサンドバッグになろう