建築家と理想の家づくり -75ページ目

街で見かける気になるあの「家」は・・・・その6

第五章 第一歩をドリカムパートナーではじめてみませんか?


とは言ってもなかなか理想の家創りは難しいですよね。
でも、今まで書いてきた理想の家創りは、実は私達が普段行っている事なんです。
なかなか最初の一歩を踏み出せないでいる方は、一度私達にご相談ください。


■土地探しでつまずいている方
土地探しで大抵の人が勘違いをしているポイントがあります。
まず、土地探しで最初にしなければならないのは、
「土地を探すのではなく、信頼できる土地探しのプロ(不動産業者)を探す。」
不動産業者はなんとなく怪しい気がしますよね。でも土地から家を考えている人にとっては必ず必要な存在です。


そして、こんな経験はありませんか、

・不動産屋さんを何軒も回って、何回も同じ土地情報を案内された。
・格安物件を発見したが、実は訳あり物件だった。
・いい土地だなと思って、話していたら実は「建築条件付き」で
 聞いたことも無い工務店で建てないといけないと言われた。

どうしてこんな事が起こるのでしょうか。

ここで少し不動産業業界の常識についてお話します。


「不動産に超お買い得物件は存在しない。」
お客さんは最初、必ず「超お買い得物件」を探します。でも不動産業界の常識として「超お買い得物件」は存在しません。仮に存在しても、それはお客さんの所まで紹介されずに、業者間で取引されて、通常価格で販売されます。
ですから、いつも不動産業者のスタッフは、「超お買い得物件」は無いことを知ってもらう事からはじめると聞いた事があります。
「土地の値段には必ず訳がある」
前記の超お買い得物件が無いのと同じですが、必ず土地の値段には訳があります。坪単価が安い物には安いなりの、高いものには高いなりの、理由が必ずあります。それをよく理解して値段に振り回されず、自分たちの価値観に会う土地を探す事が大切です。
「飛び込み客より、自分を信用しているお客さん」
当たり前ですよね。飛び込みで、何社も不動産業者を掛け持ちしているお客さんより、自分を信用して二人三脚で土地探しをしているお客さんにまず情報を持っていきますよね。

こんな不動産業界の常識から考えても、自分たちで土地を探しまわるより、まず信頼できる不動産業者を選択して、土地のプロと二人三脚で土地探しをする事が土地探しの最短距離ではないでしょうか。
ドリカムパートナーでは、要望をしっかり受け止めてくれる不動産業者を、ご紹介します。土地のプロとしてのアドバイスをしっかりしてくれる事が大切です。


■資金的に不安を感じている方
家族全員の人生設計を踏まえた「ライフプランニング」をしっかりたてて家創りにのぞみましょう。
ドリカムパートナーでは専任のファイナンシャルプランナーがあなたの家族だけのライフプランニングをご提案します。このサービスは無料提供しております。お気軽にご相談ください。


■自分たちが求めているスタイルを実現してくれる建築家探し
総勢300名の建築家ネットワークの中から、あなたの求めている建築家を、設計コンペで探し出します。
ドリカムパートナーの建築家ネットワークは、ただ単に登録しているだけではなく、スタッフが個性や特徴を十分理解しお客さんとの最適なマッチングを行っております。(ビジネスモデル特許出願中)


■適切な工事業者の紹介
ドリカムパートナーは様々な家に対応できる工事業者のネットワークを持っています。きっとあなたの夢の住宅を「適正価格」で工事してくれます。
ドリカムパートナーの施工ネットワークは一つの「協同組合」として材料の仕入れの段階からコストダウンを心がけています。
その上、工事業者から出された工事価格をお客様の代理人である建築家が単価から数量までチェックすることで、価格の「透明化」と「適正化」を実現します。


■アフターメンテナンス
ドリカムパートナーの提携工事業者による万全のアフターメンテナンス体制で末永くお付き合いいたします。

ドリカムパートナーは紹介屋さんではありません。お客さんとの出会いから、アフターメンテナンスまでお付き合いできるパートナーとして、お客さんの夢の実現を手助けするプロデュース企業です。
又、家は完成してしまえば終わりではありません。私は家づくりには、その会社の企業理念を大切にしています。どれぐらいのスタンスで家づくりに取り組んでいるか、業界内では、とにかく大量に売って時期がきたら撤退することを最初から考えている会社もあります。10年後、20年後もお付き合いが出来るような企業との家づくりをお勧めします。

現在、ドリカムパートナーは兵庫県、大阪府、京都府、静岡県に展開しております。ドリカムパートナーの考える、「最初に工事業者を選ばない」を実践するために、施工会社による店舗展開を行っておりません。建築家をうたい文句に施工会社が行うプロデュースが各地にありますが、似て非なるものとお考えください。

最後に、一度じっくり私達の話しを聞いてみてください。ドリカムパートナーに依頼しなくても、あなたの家創りにきっと役立つ事になることは間違いありません。


素晴らしい「建築家との理想の家創り」をして頂ける事を、心から願っています

街で見かける気になるあの「家」は・・・・その5

第四章 理想の家創りへの最短距離は?


理想の家創りを順序を追って考えて見ましょう。


■ステップ① 家創りに必要な情報をしっかり収集する。
これが意外に難しいんです。最初に書いた、
・しっかりした資金計画を立てられるプランナー探し
・親切で信頼できる不動産業者探し
・融資相談
・自分に最適な建築家探し
・信頼できて最適な工事業者探し
他にもいろいろあるのですが、とにかく家創りを進める上でとても大切な要素です。

■ステップ② プランニングのプロ(建築家)に依頼する。
工事業者の工事出来るプランに、あなたが合わせるのではなく、あなたの夢のマイホームをプロ(建築家)に肉付けし、膨らませてもらいましょう。
その建築家は自分で探し、直接「契約」を結ぶことが大切です。プロには責任を持った仕事をしてもらってこそ、価値があります。

余談になりますが、よく、お客さんがプランを持参される場合があります。私たちはあえてそのプランを建築家に見せずに、白紙の状態から、夢や要望だけを伝えて、建築家にプランをお願いすることをお勧めしています。建築家は、お客さんの夢や希望を一からプランし直してくれます。お客さん自身が気づいてなかった事が、プランに盛り込まれていたりすることは少なくありません。知らない間に。今まで回ってきた業者さんに洗脳されて、自分たちで夢を小さくしてプランをしていたんだと感じる瞬間でもあるような気がします。


■ステップ③ 工事業者は自分が建てる建物に適切な会社を選ぶ。
夢を形にしてもらったら、その夢を工事するのに適した工事業者を選びましょう。

「適した業者」 これをしっかり理解してください。

自分たちの夢のプランが決まっていないのに、最適な工事会社は選べないと思いませんか。工事業者にも得意不得意があります。木造、鉄骨、鉄筋コンクリート造、木造にも様々な造り方があり、それに適した工事業者があります。ですから、その特徴を見極めて工事業者を選ぶ必要があります。

これらのポイントを順番にクリアできればスムーズに家創りが出来ると思います。


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第三章 私の理想の人はこの人!
    
 私の願いを叶えてくれたのは、ドリカムパートナー本部の高橋さん。
「どのように私の願いが叶ったのか?」
ここからは、高橋さんにバトンタッチ! 


 ここからは私、髙橋が、

 「絶対失敗したくない人の為の家創りの第一歩」についてお話させていただきます。
その前に、少し自己紹介をさせていただきます。

私自身、以前は設計事務所を経営し、直接お客様にご提案してまいりました。
その時、私の疑問として、「全てのお客様に満点の提案ができていない。」
という思いが強くありました。
「このお客様が求めているのは、知り合いのあの建築家のスタイルにぴったりじゃないのか?」と思いつつ、十年間も設計事務所を営んできました。

そんな思いを抱きながら、知り合いの設計事務所を集めて「設計コンペ」というスタイルを、住宅にも採用してみることにしました。名前を「ドリカムパートナー」としました。

設計事務所出身の私は、「自分たちの夢を形にしてくれる建築家に出会う事」
それが出来れば、すべて順調に事が進むと考えました。
よい建築家に出会う事は、夢を形にする上で大切な要素です。でも、それだけでは完璧では無いことが解ってきました。


例えば、

■土地を探している人に対してのサポートは?
建築家との家を考える場合、建築条件が付いていると、夢の現実は難しくなります。そうすると、押し付けない、あなたの要望をしっかり受け止めてくれる不動産業者が必要です。


■全体の資金計画は?
住宅の資金計画を年収の6倍ぐらい、程度に考えていませんか?
人生最大の買い物を、そんな適当な計画でよいのでしょうか?
住宅資金、教育資金、老後資金、その他旅行、子供の結婚資金など、全体の資金を考えた上で算出するのが「人生最大の買い物、住宅の資金計画」です。
これにはファイナンシャルプランナーが必要です。


■融資相談は?
金融機関も銀行、信用金庫、住宅金融公庫、農協など、沢山の選択肢があります。
その中で、あなたに最適の金融機関を探す事が大切です。


■その他、いろんな関係専門職種との連携
・登記関係→土地家屋調査士・司法書士が必要。
・建替えの場合解体工事→解体も見積もりによって金額は大きく違います。
・その他ケースによってによって様々な業種が必要となります。


■工事を何処に依頼する?
工事を依頼する業者(住宅メーカー・工務店など)から選んでいませんか?
私は、工事業者探しからのスタートに賛成しません。理由は後ほど書きます。

他にも様々な問題は沢山ありますが、このような問題をすべて解決してくれる人がいれば、素晴らしいと思いませんか。私一人では残念ながら、すべてをサポートする事は出来ません。
しかし、すべてをサポートできる人は、ほとんどいないと思います。私も出会ったことがありません。
それなら、どうすればいいのでしょうか。私が考えたのは

「すべてをつなぐ軸をドリカムパートナーにしよう」
でも、この役割に近い人はいます。住宅メーカーの営業さんです。
私のところに来られるお客さんから、たまに聞く話で、他社で工事の契約寸前までいってたんですけど、断ってきました。なんて事があるんですが、それこそ最初の一歩を間違えたんだなと思います。

何故最初に、工事業者を選んではいけないのか?

先ほど、工事業者(住宅メーカー・工務店)探しからの家づくりのスタートを、賛成しませんと書いた理由を書いていきます。


■プランニングの妨げになる。
プランを作るときに、
「規格外になるからオプションになります」
「それは出来ません」
など言われた記憶はありませんか?
それは工事業者とプランの打合せをするからです。自社が工事する前提でプランニングを行うので、あなたがやりたい事より、工事業者が出来る事をプランニングしているからです。


■工事の金額が適正なのか判断できない。
坪単価○○万円×○○坪=○○○○万円
オプション工事合計 ○○○万円
合計 ○○○○万円
ちょっと大げさですが、こんな工事見積りでは内容のチェックが出来ません。
仮に、しっかりした見積りが出てきても、あなたが内容をチェックできるでしょうか。

値引きにごまかされていませんか。
私は建築業界で20年近く働いていますが、それでも建築のコストについては日々勉強です。

お客さんで、自分の家を考え出して一~二年、相当勉強したので大丈夫と言われる方がいますが、そんなに建築コストの調整は簡単なものではありません。
知り合いに見てもらうという方もいらっしゃいます。大抵は責任が無いので「この見積り高いわ。」と言われて、困ってしまっただけという結果になります。


■工事中の監理は誰がするの?
「現場監督がいるから大丈夫じゃないんですか。」
と質問されることがあります。そんな時に私は、工事中の「管理」と「監理」は違うんですよとお話します。
現場監督の「管理」は会社の代理人として、「予算管理」「工程管理」「安全管理」「品質管理」を行う人です。あくまで会社の代理人です。最近、工事業者では無い、第三者の「監理」を入れて検査してもらう事が大切といわれているのは、お客さんの代理人として、工事に手抜きが無いか、図面どおり工事しているか「監理」してもらう事です。
工事業者からスタートすると「監理」がつけにくくなります。
最近では、工事業者が建築家を紹介するシステムを見かけます。
工事業者に紹介してもらった建築家が、一〇〇%お客さんの為に働いてくれるでしょうか?私がその立場の建築家なら、工事業者に一応気を使います。これは悪いことではなく、仕事を紹介してもらった人に対するマナーだと思います。しかし、そのマナーがお客さんにとっては不利になる事もあるのです。それなら最初から、工事業者に紹介してもらうシステムにするべきでは無いと私は考えました。
このタイプのシステムの主張として、「建築家の仕事は難しいので最初から工事業者と相談しながら進めないとダメなんです。」といった事をいわれますが、これはまったくのデタラメです。
その主張が本当なら、設計が完了してから工事業者を選定する「入札」は成立しないと思いませんか。
最初から工事業者を決めなくても、工事業者選びをしっかり行えば、しっかりした工事が出来るし、別の方法で設計段階のコストコントロールも可能です。


■営業さん
先ほどすべてをつなぐ軸に、営業さんが近いと書きました。
でも、営業さんは本当にあなたの為に話をしてくれていますか。もしそうなら、自社よりも他社を勧めてくれたりしますか。あくまで営業さんは自社が工事できる為に働いている事を理解してください。
工事業者を決めた決め手の一位は、
『営業スタッフの対応がよかった』だそうです。
対応の悪い会社は問題外ですが、それが決め手の一位と言うのは少しおかしいですね。
これは営業さんが、工事以外の様々な問題の解決に、真剣に取り組んでくれたからではないかなと思います。もし、解決した上で、工事業者も選ぶ事が出来たら、より良いと思いませんか。


それではどうすれば自分たちの夢を実現出来るのか
お話したいと思います。

ちょっとその前に建築業界の裏話を少し・・
(反感を買ってしまうので字は少し小さくします)

 先ほど営業スタッフの対応が決め手の第1位だと書きました。実はその続きがあるんです。契約までは親切だったのに、契約後はめっきり顔を出さなくなったといった話をたまに耳にします。これは営業スタッフが悪いのではなく、会社のシステムがそうなっているのです。住宅営業スタッフというのは、ほとんどが「歩合制」です。そして、年間十件契約すれば年収1000万円と言われる業界です。ただし、契約までを作業分担としている会社も少なくありません。契約後は工務スタッフに引き継がれます。逆を返せば、「プランをお客さんの言うとおり書いて、早くまとめて、契約!」が仕事なのです。私は、たったその程度の仕事に約一件当たり100万円の歩合は掛けすぎだと考えています。

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第二章 私の「家づくり」の常識は非常識だった!


私の非常識その①


「住宅雑誌をよく読んで情報収集せよ!」

 住宅関連の雑誌には、素晴らしい写真が並んでいます。
明るくて広々としたリビングのソファーに、ご家族が笑顔で並んだ写真。
もちろん、掲載されたお客さまへの心遣いから、建築価格は書いてありませんが、どの紹介例を見ても、もっともらしいことが書いてありますし、夢のような素晴らしい出来栄えの写真は本当にそそられますよね。
そしてページをめくっていくと、「住まい造りガイド」や「住まい造りの豆知識」のような記事があるのがパターンです。

でも、こうした住宅関連の雑誌や書籍を読めば読むほど、歯切れの悪さを感じます。なぜでしょうか?

都合の悪い事が、ひとつも書いてないんです。

やっぱり、どの業者のどんなところが悪いのか?(裏を返せばどこが良いの?)ってことは、どこを見てもなかなか書いてない。
結局、お茶を濁したような事しか書いてないのです。


「で、私にとってはどうなの?」ということがわからないんです。



私の非常識その②


「営業マンは住まい作りのプロ。私の望みを叶えてくれる。」

 もっと頼りになると思っていました。ところが、自社商品の売込みに終始して、私の希望は規定に合わないと却下されてばかり。営業マンが必死になって行う「自社の規格商品にお客さんの希望を何とかはめ込む」
といった作業にうんざりでした。

「私の希望をもっと聞いてよ」って心の底から思いました。

私のもっていた非常識の結果、回り道をして気がついたこと。
それは、

「私が欲しい家は、住宅情報誌の中にも、ハウスメーカーのプランにも無いんだって。私の心の中にしか無いんだ!」って。

じゃあ、どうすればいいの?

家のことを一から自分で考えることなんて私には到底できないし。
こんなとき、こんな人がいたらいいなーって思いました。

そのとき私が思った理想の人とは。


■住宅の建築に詳しく、素人の私の希望をかたちにしてくれる専門家。


一級建築士さんがそれにあたるらしいってあとで聞きました。


■建築業界に通じていて、安心して施工を任せられる。


■お金のことに詳しくて、親身になって相談にのってくれる。


そんな時、運命の出会いがあったんです。
現れたんですよ!理想の人に!

この人に会ってから、私のマイホーム購入計画は一気に前進し始めました。


その人の名は?

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第一章 最初の一歩を間違った


 「はじめに」でも書いたように、私は本当に長い長い回り道をしました。
まず家を建てようと思ったとき、どこに相談していいのか分からなかったのです。あなたならどうしますか?本当にたくさんの選択肢があるんですよ。


■テレビCMもしており、モデルハウスも持つ住宅メーカー。
■モデルハウスを持って、営業をしているフランチャイズ・チェーンの会社。
■分譲住宅を数多く手がける、地域で有名な建築・不動産会社。
■注文建築を専門としている町の工務店。
■それから、大工さんが個人的に請け負って建てることだってありますよね。
■設計事務所に直接依頼して家を計画する。


それぞれ長所や短所がある上に、ほんとたくさんの業者さんがあるわけですから、本当に悩みましたよ。結局、週末ごとにチラシをみてはモデルハウス通い。何人の営業の方とお話させていただいたことか。ご担当いただいた営業の方には、本当に申し訳なく思っています。
結局、何か違うんですよねえ。決められないんです。最後には、自分でも何がなんだか分からなくなっちゃって。みなさんはそんな経験したこと無いですか? もう疲れちゃって、「もう、やめた」なんて時もありました。本当に結論の出ないもやもやした毎日を過ごしました。その期間、約一年間。


私が気付いた「大切なこと」


■「私の常識が間違っていた」ということ。
■そしてその結果踏み出した「私の第一歩が間違っていた」ということ。