ここのところ気温が高くなるに連れ体調が不安定になる。
全身がだるく、痺れとまではいえない程度の違和感があり、疲れが抜けない。よく寝ていても徹夜明けのようなもわっとした感覚になったりする。
思い当たることとしては、4月の定期診察の際にペンドプリル(コバシル)が2倍になったことだ。心臓の回復とともに体重の増加もあり血圧が心不全発症前のレベル130mmHg(収縮期)オーバーとなったための増量であったが、このペンドプリルはACE阻害薬で血圧をあげる酵素を抑えることで血圧を下げるのだが、その働き具合になかなか身体が慣れないようだ。
週明けの診察で医師に相談してなんとか解決出来ると良いな。

写真は手製のタコス。
好物を食べて気分を挙げないとね~♪
ヽ(´▽`)/