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DentalClinicKのブログ

埼玉県川口市の「デンタルクリニックK」のオフィシャルブログです。

根管治療
歯の中の歯髄(神経)までむし歯が進行すると大きな痛みが出ます。そのときは特殊な道具を使用して神経をとらなければなりません。 また、そのように神経を捕った歯も、根の中に汚れが残ると、根の先が化膿し痛みが出たり大きく腫れたりします。 根の治療は、いかに根管(根の中)をきれいにするかにかかっていますが、根の形は非常に複雑で、完全にきれいにするには様々な道具とテクニックが必要です。 残念ながら根管治療は軽視される傾向にありますが、当院では歯周病治療と並んで口腔内の「基礎的治療」と位置づけ、精度の高い治療を心がけております。
湾曲根管 

このような曲がった根管でもきっちり充填できるシステムを採用しています。
湾曲根管
側枝
側枝

神経の管に横道(側枝)があってもきっちり充填できます。
根尖病変

上:前医の不確実な処置が原因で、根の先の骨が溶け化膿しています。

下:根の中をきちんと掃除をすることにより骨は再生し、根の先まできっちり充填できるようになります。
根尖病変1 根尖病変2
側枝病変1 側枝病変2
側枝病変

上:歯髄壊死症例です。横道(側枝)が原因で根側に病変ができてしまいました。根尖にも病変が認められます。

下:根の中をきちんと掃除をすることにより骨は再生し、隅々まできっちり充填できるようになります。