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DentalClinicKのブログ

埼玉県川口市の「デンタルクリニックK」のオフィシャルブログです。

歯周病について
歯周病と全身の関わり
日本人成人の80%が歯周病と言われていますが、歯周病はむし歯に比べて進行しても痛みが出にくいことが多く、発見が遅れがちで、気づいた時には手遅れになることもあります。2005年に日本で行われた疫学調査では、抜歯の原因の第一位は45歳あたりでむし歯から歯周病にシフトしていくことが明らかになっています。 歯周病は、歯周組織が歯垢(プラーク)に含まれている歯周病原菌に感染することによって発症します。そのため、歯周病の治療や予防にはプラークコントロールが非常に重要になります。また、細菌感染症であるため、一緒に住んでいる家族や恋人にうつってしまう可能性も指摘されています。
さらに最近では 心臓血管疾患、呼吸器疾患、糖尿病、低体重児出産、早産等の重大なリスクファクターであることもわかってきました。
 当院では、プラークコントロールや細菌検査、また高度な外科処置等を駆使し、歯周病予防および適切な診断と治療を心掛け、患者さんひとりひとりの歯の保全に全力を尽くしています。
再生療法

写真上:
治療前 左下7番遠心に歯石があり、歯槽骨が吸収しているのが認められます。

写真下:
歯石をきれいに除去し、エムドゲインを用いて再生療法を行いました。歯槽骨が再生しているのが認められます。
再生療法治療前 再生療法治療後
歯肉移植1 歯肉移植2
歯肉移植3 歯肉移植4
歯肉移植

① インプラントが入っていますが、歯槽堤が細いためこのままでは清掃性のよい補綴物が作れません。

② 歯肉を移植し、歯槽堤を増大しました。

③・④
プロビジョナルレストレーションを調整し歯みがきしやすい状態に仕上げた後で、最終補綴物を作製しました。