私にとって40年目の赤羽。

久しぶりに生まれ育った街に来たというのに、

電車を降りる時間も無く、

通り過ぎて行くしかない今の自分。

せめてホームで停まったその一瞬だけでも、

その一瞬を切り取って、

取っておきたかった。


そんな思い入れが出てしまうほど、

私の記憶が眠る街、赤羽。

だから、今だから、

あの頃の赤羽に会いたい。

会いに行きたい。


そんな思いを、

綴っていけたらと、

思います。