A Tale for the Time Being/Viking Adult

¥価格不明
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NYタイムズにも何度か取り上げられていたので、気になっていた1冊。
著者は母親が日本人のアメリカ人女性で、この本の主人公も著者と同じルースという名の小説家。
カナダの太平洋岸に面する村に住む主人公が、海岸に打ち上げられたジップロックに入った日記と手紙を見つけるところから話は始まります。
この日記はカリフォルニアで育った日本人の女の子が書いたもので、父親の失業で日本に帰国後、日本に馴染めず中学で壮絶ないじめを受けたり、父親が自殺未遂を繰り返したりという問題の中、父親の祖父母の尼僧「じこ」との交流が記されています。この交流を通して、神風特攻隊だった大叔父の日記や手紙にも話が波及して・・・と何層にも渡る複雑な構成。
本屋で見かけるたびに「買おうかな~どうしようかな~」と悩んでいたのですが(個人的にそこまで読みたい題材ではなかったので)、ライの図書館にあったので借りてみたのですが・・・面白かったです。続きが気になって、あっという間に読んでしまいました。
Elsewhere: A memoir/Knopf

¥2,683
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随分前に買って、放っておいたのですが(そんな本が多数山積みになっています)、漸く読みました。
ピューリッツァー賞受賞者である著者による自分の母親(と母親との関係)の自叙伝。
何だかね、Love Hate Relationshipというのでしょうか、シングルマザーに育てられた著者の母親に対する感情が非常に複雑なのです。
母親は息子だけを生きがいに生きて来たという感じで、彼女にとっては自分と息子は一心同体。著者が大学に入学するために故郷のニューヨーク州を離れる時にも、自分の故郷が嫌で堪らなかったというのもあり、母親は安定していた仕事を辞めて付いてきてしまいます。
一方、息子はそんな母親に愛情と責任感を覚えると同時に、自身が結婚して子どもが出来て家庭を築く中、疎ましさを覚えずにはいられない。それでも老いて我儘になる一方の母親の面倒をしっかり見ているのですが、同時にとてつもないフラストレーションを抱えているわけです。
結局、母親が亡くなるまでの葛藤が描かれているのですが、いや・・・・こういう母親になってはいけない!と肝に銘じました(そこ?)。
Tiger Babies Strike Back: How I Was Raised by a.../William Morrow Paperbacks

¥価格不明
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もうタイトルそのまま、タイガーマザーに育てられた子どもと自称する著者が文句をぶちまける本です。
本全体がイントロのような、ページを繰っても繰っても、本文が始まらないという印象の本です。
途中放棄。
Parenting Without Borders: Surprising Lessons P.../Avery

¥2,695
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これは、本当~に久しぶりの大ヒットで面白かったです。
なので、また別にブログで取り上げてみます。

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著者は母親が日本人のアメリカ人女性で、この本の主人公も著者と同じルースという名の小説家。
カナダの太平洋岸に面する村に住む主人公が、海岸に打ち上げられたジップロックに入った日記と手紙を見つけるところから話は始まります。
この日記はカリフォルニアで育った日本人の女の子が書いたもので、父親の失業で日本に帰国後、日本に馴染めず中学で壮絶ないじめを受けたり、父親が自殺未遂を繰り返したりという問題の中、父親の祖父母の尼僧「じこ」との交流が記されています。この交流を通して、神風特攻隊だった大叔父の日記や手紙にも話が波及して・・・と何層にも渡る複雑な構成。
本屋で見かけるたびに「買おうかな~どうしようかな~」と悩んでいたのですが(個人的にそこまで読みたい題材ではなかったので)、ライの図書館にあったので借りてみたのですが・・・面白かったです。続きが気になって、あっという間に読んでしまいました。
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何だかね、Love Hate Relationshipというのでしょうか、シングルマザーに育てられた著者の母親に対する感情が非常に複雑なのです。
母親は息子だけを生きがいに生きて来たという感じで、彼女にとっては自分と息子は一心同体。著者が大学に入学するために故郷のニューヨーク州を離れる時にも、自分の故郷が嫌で堪らなかったというのもあり、母親は安定していた仕事を辞めて付いてきてしまいます。
一方、息子はそんな母親に愛情と責任感を覚えると同時に、自身が結婚して子どもが出来て家庭を築く中、疎ましさを覚えずにはいられない。それでも老いて我儘になる一方の母親の面倒をしっかり見ているのですが、同時にとてつもないフラストレーションを抱えているわけです。
結局、母親が亡くなるまでの葛藤が描かれているのですが、いや・・・・こういう母親になってはいけない!と肝に銘じました(そこ?)。
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