The Ten-Year Nap/Meg Wolitzer

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いや、やっぱり記録しておかないと忘れますね。

色々と読んだ本があったはずなのに・・・全然思いだせない!

今年40代に突入したのですが、やばいです。私の記憶力。



で、つい先日読んだ本。

今の私の状況にピッタリというか、何というか。

主人公はマンハッタンに住む40歳の専業主婦。私立学校に通う10歳の一人息子がいます。
もともとは弁護士だった主人公。仕事に戻りたいという気持ちは持ちながらも、実際のところそこまで仕事をしたいとは思っていないという中途半端な状況。復帰は常に考えながらも、ここまで専業できてしまい、色々と考えるわけです。金銭面、自分のアイデンティティ、育児、夫との関係、云々・・・。

この本は彼女とその友人合わせて4人の視点からオムニバス形式で展開します。

分かる分かる!という点がかなーりあったのですが、結局、多くのキャラクターが閉塞感やら問題を抱えながらも行動に移さないで内面で葛藤を続けるという話なので、まあ、好感を持てるキャラクターはあまりいないかも?

面白かったけど、多くの女性にこの本が嫌われた理由も分かるかな。