私はホロコーストを見た(上): 黙殺された世紀の証言1939-43/白水社

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私はホロコーストを見た(下): 黙殺された世紀の証言1939-43/白水社

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かなり面白いかも・・・と期待しすぎだったのかなあ。

翻訳が悪いのか、原文というか、作者の作風(ノンフィクションですが)が私には合わなかったのか。

要は、私が期待していたような内容ではなかったって事か。

いや、もうちょっとアカデミック寄りの熟考された内容かな・・・と思ってたんだけど。

何だかね、非常に重くて深刻な内容と、そこはかとなく軽い文章のアンバランスに違和感を覚えるというか。

軽快な軽さではなく、軽薄な軽さ・・・のような。いや、言い過ぎかな。

私なんかが言うのもおこがましいんですが。




でも、当時のポーランド人エリートから見た自国を含む欧州情勢というのは、独特な観点という意味で面白かったです。ポーランド人は自分達をこう思っていたのね・・・みたいな。




私が感じた違和感、敢えて言うなら、↓の映画の原作本を読んだ時も(随分前ですが)覚えました。(アマゾンで出なかったので、ビデオだけはっておきます)

ヨーロッパ・ヨーロッパ ‾僕を愛したふたつの国 [VHS]/東宝ビデオ

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