めっきり寒くなりましたね!

微妙にのどに違和感を覚えているのでうがい大事かな、と思う今日この頃です。

 

 

さて、私にとって初めての公演企画「はじめのSOLO」まで約一週間でございます!

お席ご用意できます!

できたらお連れ様と来ていただいて、観劇した後もワイワイとおしゃべりするのがおススメです!!

「私も出てみたいな~」

なんて口からぽろっと出てしまったら、どうぞお気軽にお声かけ下さい!!

 

さて、今回は出演者の岡本ジュンイチさんから作品についてコメントいただきました。

 

「おじいちゃんのお見舞い」
作・演出・出演 岡本ジュンイチ

 

「本作は、僕にとっては初めてのひとり芝居の脚本となってます。
テーマは、身内の高齢者における命の重さです。

時代は平成から令和に変わり、昭和の価値観から平成の多様な価値観に、
そして令和の新世代の新しい価値観へと転換しようとしております。
そんな中、時代の流れに取り残されがちな高齢者は、時として
「自分には生きる価値がないのではないか」と感じてしまうことがあるかもしれません。

インターネット、グローバル社会、横文字・カタカナ言葉……
次々と移り変わっていく新時代の流行に、
果たして一般の年輩の方はどこまでついていけているのでしょうか。
おそらく、ほとんどの高齢者の方はついていけてないのではないでしょうか。

そんな新世代とのギャップが生じざるを得ない現代高齢社会を舞台に、
僕はこのひとり芝居の脚本を書き上げました。

そもそもの執筆のきっかけは、
「今は亡き祖父がもしも今も生きていて、最後に話す機会があったら」
という着想から来ています。
そして、この創作と何度も向き合うにつれて、
身内の高齢者における命の重さを、僕自身が強く再認識しました。

そんな私小説的なひとり芝居から、
人類におけるすべての高齢者の方に共感してもらえるように、
がんばって演技・演出などを工夫させていただいております。

本作を通じて、いつの時代にも変わらない
年輩の方の命の尊さ・存在感の大きさを実感してくだされば、
いち劇作家としてこれほど嬉しいことはございません。

精一杯演じさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

 

 

見て下さる方の年齢も、環境もまったく違うので、心に思うことはそれぞれあるでと思います。

今回は岡本ジュンイチさんから見た世界を誰もが見て共有できる「舞台」として作っていただきました。

それは誰もがもっとしてもいいことだと感じています。

 

 

たとえば、都会に行けば、いろんな場所で小さな作品を発表する場所があります。

体を扱うためのワークも、自分が好きなものを選択できるくらいたくさんあります。

 

私は頭でっかちの未熟者で世間の事は何にもわからないけど、今回は一回目として何か人の役に立てたらいいなと思う

気持ち半面、やはり面白いものが見たい気持ちの方が大きいかもしれない!

 

今回の出演者でしか表現できない空間を一緒に楽しみませんか!?

ちょっとでもワクワクしたら是非来てください!

年内にもう一つ芸を肥やしましょう!出演者の芸をみんなで肥やしましょう~!

 

公演企画

2019年12月7日(土)

豊橋mini mini theater 「はじめのSOLO」

6人による6つの短編作品!

詳細はこちら