想定外のトラブルにより
予定通り進んでいない研究だが、
意外とキレイにまとまりそうな予感。

分かりづらい接合部の研究だけど、
基本に戻って構造力学的に単純化して考えれば、
意外と力の流れを把握するのは難しいことではなかったり。

ただ、
力学モデルを作るにあたって、
こんなにも複雑な力の流れを
こんなにも理想化させてよいものなのかと不安になる。
そして、現在、先生が海外出張なため、
それを確認するすべもなく。。。

とりあえず、先生に納得してもらえるように理論武装しておくことにする。