6月4、5日



やっぱり分からない。


実は、とある論文を読んだら、

パネル内で座屈が起こると、

2次勾配が負になるデータがあった。


ということで、主応力などを見てみるも、

座屈している様子もない。(←図で見ただけだから正確にはわからないが


。。。


その後、初期不正に問題があるのかもしれないと思い、

初期不正無しで解析をまわしてみるも、

相変わらず。


。。。


最後に、梁端が座屈或いは塑性化する事によって、

パネルに力が伝達されずに

何かが起こっているのか?


と言うことで、

今度は梁を弾性にして、解析をまわして、

今回は帰宅。



。。。



建築士の方は、

あまり進まず。



と言うことは、どちらもあまり進んでないということ。。。