5月8日


昨日、帰宅前に回し始めた解析の結果を見てみる。
日本一のスパコンを使っても、2時間以上かかっていた。

にも拘らず、
あまりいい結果は出ず。

弾塑性判定のときにステップ数が少ないと、
影響が出るのかと思ったのだが、
必要な場合は、細かくなるように設定してたのを忘れてた。
つまり無駄な作業をしてしまった。

ステップ数を増やした時のためのテンプレート作成にかなりの時間がかかった。

。。。

降伏棚を入れてから、
梁パネルの塑性域における変形量が小さくなってしまったという事と、
(おそらく梁パネルと言うのは一般的な用語ではない)
柱パネルは相変わらず塑性しないので(←たぶん合ってるが

現在、ステップ数の設定は元に戻し、
変形量を増やして、もう一度解析中。