5月7日


弾塑性解析(abaqus)の際、
素材試験における降伏棚のデータを入力したら、
実験値や手計算と合う部分もあれば、
合わなくなる部分も出てきた。

ということで、
許容最大変位増分(というのかは分からないが)
を小さくして、
刻みを細かくして解析しなおしてみる。

ただでさえ、1回の解析に20分以上かかっていたのだから、
1時間くらいかかるんじゃないか、
ということで、
いくつかのパターンの解析を開始して、
これから帰宅。