3月19日
現在、過去に行われた実験について、
当時、実験のみで追えなかった力学的特性を解析で追おうという研究を行っている。
そのうち、僕が考える実験の対象は2体。
鋼構造の接合部に関する実験だが、
1体についての弾性解析は終了していた。
今やっているのが、もう1体の弾性解析。
やる事は、ほとんど同じなため、比較的早く目的のグラフを作成できた。
弾性解析に関しては、2つの解析結果を踏まえて、
まとめるという作業。
これは、簡単に終わらせたいところ。
次からは、弾塑性解析。
各部材は、それぞれある厚みを持ったシェル要素(板要素)。
という事で、実験では、その厚みと同じ素材(同じ厚み?)の
素材試験が行われているので、
そのデータを、それぞれの厚みを持つ部分に入力する。
他に、
座屈について考えるために、
固有値解析を行う必要がある。
これに関しては、やった事がないので、
早めの習得が必要である。
現在、過去に行われた実験について、
当時、実験のみで追えなかった力学的特性を解析で追おうという研究を行っている。
そのうち、僕が考える実験の対象は2体。
鋼構造の接合部に関する実験だが、
1体についての弾性解析は終了していた。
今やっているのが、もう1体の弾性解析。
やる事は、ほとんど同じなため、比較的早く目的のグラフを作成できた。
弾性解析に関しては、2つの解析結果を踏まえて、
まとめるという作業。
これは、簡単に終わらせたいところ。
次からは、弾塑性解析。
各部材は、それぞれある厚みを持ったシェル要素(板要素)。
という事で、実験では、その厚みと同じ素材(同じ厚み?)の
素材試験が行われているので、
そのデータを、それぞれの厚みを持つ部分に入力する。
他に、
座屈について考えるために、
固有値解析を行う必要がある。
これに関しては、やった事がないので、
早めの習得が必要である。