桜が咲いて、いよいよ春の訪れを感じる今日この頃です。
…でも今日は寒かったです。
今回はなかなか今までちゃんとアップできなかった田植えの種まきの様子を書いていこうと思います。
昨年は雪が降って参加できず、その前はウリ坊が小さすぎました。
今年はちょっと風が強かったぐらいで、ウリ坊も(なんの役にも立ちませんでしたが)参加することができました。
田植え準備でまず始まることは、この苗箱作りです。
この苗箱は田植えの際に、田植機にセットされる稲の苗箱のことです。
今回はこの苗箱に種を蒔く作業です。
苗箱に土をしいて、まずはお水と肥料を与えておきます。
次に、この土がしかれた苗箱に種を蒔きます。
稲の種というのは、つまりお米です。
モミがついた状態で発芽させたものを、この苗箱に植えていくというわけです。
ウリ坊父ちゃんの本家には、このような素敵な種まきマシーンがあります。
苗箱を通していくと、種を蒔いて、そのあと土をかぶせてくれます。
苗箱はなにしろこのまま田植機にセットされますから、このときの種蒔き状態はとても重要です。
その辺はベテランの本家のおじいさんがチェックしてマシーンを操作します。
マシーンの操作は男の子のあこがれですが、やらせてもらえません。
…まぁ、中学生になる頃には興味がなくなっているわけですけども。
お手伝いがしたいウリ坊も、こぼれた土を拾って入れてくれます。
…でもまぁ、ウリ坊がお手伝いできるのはこの程度が精一杯。
この日は本家が総勢で出てきてくださったので、人手は充分。
ウリ坊もなんの役にも立っておりませんが、母ちゃんも何の役にも立っておりません。
…困った親子です。
ウリ坊の父ちゃん実家と本家は合同でこのように田植えの準備から田植えまでを進めていきます。
本家には小学生と中学生と高校生のお兄ちゃんがずらりといて、働きでがあるというか、ウリ坊にはちょっとしたあこがれです。
面倒見の良いお兄ちゃんがウリ坊をかまってくれるので、母ちゃんも楽です。(働け。)
種まきを終え、土をかぶせた苗箱をビニールハウスに運びます。
ここで温度管理や水撒きをして貰って、順調に苗が育っていくと5月には田植えができます。
とにかく今年はお兄ちゃんたちがたくさんいてお手伝いをしてくれたので、びっくりするほどあっという間に終わりました。
男の子がいっぱいいて、みんながお手伝いをしてくれるなんて農家には本当に素敵ですね!
本家の男の子以外に父ちゃんのいとこの男の子もきて、男の子は総勢でウリ坊を入れて5人もいました。
…ちなみに女の子は存在しません。
…なんていうか、まぁ。
種まきが終わったので、エリシオンのタイヤ交換。
タイヤ交換をすると本格的に春だなーっという気がします。
今回は稲の種まきを書いてみましたが、この種まきは地方によってやり方が全然違うのでこれは父ちゃん実家の場合のやり方です。
母ちゃんの実家の方は苗箱を田んぼの水の中で育てる方式なので、これとは全然違います。
同じ県内なのに面白いですねぇ。
ちなみに苗箱は苗が生長した状態で農協とかで販売しますので、作らずに買うということも多いです。
でも自分がお手伝いして作ったお米はおいしいです!
5月GW明けには田植えが待っております。
またウリ坊がはりきってお手伝いをしてくれるものと期待しています。




