お節介やきさん。 | † ダメ女エンジニアの育児ライフ †

† ダメ女エンジニアの育児ライフ †

管理人間宮の徒然日記。
女性エンジニアのマイペースな日常を不定期に書き留めてます。

今月末出産を予定している友達のところにムスコ連れて遊びに行きました。


遊びにといっても、つまるところ、お節介をやきに、ということです。


最初はそんなつもりじゃなかったんだけど、気付いたら自分が思ったよりお節介やきだったことに気付きました。




彼女は学生時代の友人で、結婚して同じ町に引っ越してきました。


とてもお家が近く。


プレママで近い親戚にも子供がいない私と似たような初孫を生むママになる人。


そして、初めての出産をとてもドキドキ迎えているようです。




…あぁ、半年前は私もこんな気持ちだったな。


そんなことを色々思い出したらいてもたってもいられなくて、ついついお節介をやきに行ってしまった。



そう言えば、私が出産した直後って、もう10年も会ってないような友達とか凄く遊びに来てくれたのですよ。


みんなママになってて、たくさんプレゼントを持って遊びに来てくれた。


そんで他愛のない話なんかして、鬱々とした産後の気持ちを吹き飛ばしてくれた。


今思うと、みんなお節介をやきに来てくれたのね!



その時もの凄く嬉しくて、凄くお礼をしたかったのだけど、たった数ヶ月前くらいにママになった私にはみんなの苦労とかそんなの想像もできなくて、なにかしたいのにできないもどかしさを感じてました。


実際2人目が生まれたよーとか言われても、その時欲しいモノが今でもちょっと思い浮かばないし。


でも今、初めて出産を迎える友達を見たら、あ、私はみんなから貰った親切をこの人に返せばいいんだ!


って、気付いてしまった。




なんか昔あったな、こんな映画。


なんていったっけ。




お節介やきな私に友達はびっくりしたかもしれない。


私もびっくりしたもの。


でも7ヶ月前の自分を覚えていて、そんな先の見えないトンネルに彼女はいるんだ、と思ってしまったら。


自分には何が出来るだろう?


って。そんなことばっかり。




出産そのものを辛いとは思わなかったし、もう7ヶ月経った今なら次の子供を産むことを考える余裕だって出来てます。


でもね。


産前産後あたりは本当につらかったんです。


多分、人生の中で一番つらかったかもしれない。


所謂マタニティ・ブルーというのもあって、なのだとは思うんですけど。


ただあのつらさを抜けた今は、それに比べたらどんなこともつらくない!っていう精神力を身につけたと思いました。




もちろんベビィには生まれる前も生まれた後も恨み辛みはありません。


ベビィが大切だって思うからこそ、凄く凄くつらかったのです。


あのとき私は凄く誰かにすがっていたかった。


もう私はママになったのに、ベビィを育てなくちゃいけないのに、なのになのになのに。


毎日ひとりで泣きながらベビィが生まれるのを待って、


毎日ひとりで泣きながらおっぱいあげて、


毎日ひとりで泣きながらベビィを抱っこしてました。




あぁ、そんなつらい毎日を思うと!





友達が毎日笑顔でベビィちゃんにおっぱいをあげたり、抱っこしてあげられますように!