産休・育休をちょうだいする。 | † ダメ女エンジニアの育児ライフ †

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管理人間宮の徒然日記。
女性エンジニアのマイペースな日常を不定期に書き留めてます。

6月に出産を控えまして、産休に入りました。


ホントは先週から産休可能期間に入っていたのでがっつり月曜日からお休みしていたハズなんですけど、自分元気だしやることないわけじゃないし、適度な運動とかしたいし、と思って1週間くらい延長出勤してました。


結果的にどうということもなかったんですけど。


多分健全な妊婦は真似しちゃいかん気がします。


仕事の内容はだいぶ軽いものをやってましたし、のこのこ歩き回るくらいはどうせ必要なんだけど、やっぱ休む場所がないとか気楽に横になれないというのは負担ですね。


1日仕事するのに苦痛ということはないんですけど、帰ってきて夕飯とか掃除とか家事もあるわけだから、「あぁ、やっぱ産休期間というのは限界だな」と感じました。


私の中でのものさしですが。


欲を言うと、本当はもっと安静な期間というのは妊婦の初期とかにあって、お腹が出ていること以上に辛いことや大変なことがいっぱいある。そういうとこにもっと気楽に休みが欲しい。


目に見えないつらさを説明するのは難しいことだな。


幸い、つわりがほとんどなくて、動き回ることにも大変なことがなくて、具合悪いこともなぁんにもなくて、わがままを言わなくちゃいけないことがなかった私ですが、それはもの凄く幸せで、とても少ない確率だと思います。


簡単に「妊娠は病気じゃないんだから」と言う人もいますけど。


どうだろう?


病気は確かに人に感染させたり迷惑をかけることもあるんですけど、自分のことじゃないですか。


自分のものさしの中で判断してもいいんじゃないですか。


でも、妊娠を自分のことだなんて勘違いはさせちゃいけないと思いますよ。


自分のことだと思ったら、多少の無理とかわりと平気にできちゃう。


でも胎児に無理なのか、そうでないのか、本人にも全然判断できないものさしの外側の判断領域っていうのがある。


安易に第三者がその領域の判断を指示するのはどうなんだろう。


妊婦が頑張るところはそんな判断に難しい領域なんだろうか?


病気じゃないけど、病気以上に無理なんかできないのに「病気じゃないんだから」と言われてしまったら、この領域を自分の無理とか頑張りで埋めてしまうことになる。


それがいいようには私には思えなかった。




1年ほど育児休暇をとって、来年の夏頃に会社には復帰します。


嬉しいことに、来年を楽しみに待っている、と言ってくれる職場もあります。


エンジニア冥利に尽きます。


来年戻るのはすぐのことだ、と割り切れたので、人との別れは辛くはなかったんですが、会えない人もいるんだろうな。


10年かけて培った技術や人脈、信頼。


大事に来年までとっておけるといいです。