ようくん紹介ありがとう!
一緒に踊ってた時期もあったね、懐かしい、、



ほとんどの方々、はじめまして!
こうきとゆうのすけと一緒にhouseを作っています、
18期のちさこです







しばらく兼じゃんも大きな係もしていなくて、あまり知られていないと思うので簡単に自己紹介を、、
 

・東京生まれ、東京育ち
・21才
・商学部3年さとむらゼミ
・趣味
映画を数本立てでみる
邦ロックを聴きあさる
ほん読む

ピアノ
・バイト

塾講と長期インターン💻
 

 

houseでは、矢上、新歓、三田と気がつけば3回もコマ責をやらせてもらっていました、びっくり!
三田でコマ責をするなんて、1年前、なんなら3ヶ月前は想像もしていなかったなあ
houseのみんなの温かい人柄と、人のお世話をするのが大好きな性格のおかげで(?)、楽しくやらせてもらっています😊

 

 

このコマ責ブログはほとんどhouseの文化しか知らない自分が何を書けばいいんだろう、とコマ責業務の中で割と一番の困り事でした。




皆さんみたいにアツいことも書けないし、
ダンスに関してたいそうなことも書けないので、
esでの活動の中で、意識してることのひとつを書いてみたいと思います!
キンチョウ

 

 

・伝える、受け取る努力を怠らない!


コマ責をしていると、伝える立場である自分ですら、言いたいことは想像の半分くらいしか伝わってないな〜とよく思います
逆にコマ生のみんなが感じてること、わからないこと、不満に思っていること、楽しいこと、本当に全然わかりません泣
コマ生同士でも、わからないです




色々な価値観、感じ方の人が何十人もいるので、簡単には分かり合えないのは当たり前のことだと思います、
ただ、みんな協働して一つの作品を作ろうとする中で、コミュニケーションを積極的に取ろうとする姿勢、わかり合おうとする姿勢、その過程ってすごく重要なのでは、と2.3年を通して学びました


そのためにできることは身近に沢山あって

コマ中にコマ責が言ったことがわかったら返事をする
わからないことがあったらそのままにせずに聞く
コンビで交流を深めてみる
挨拶する

違和感を感じたら大きなミスになる前に言ってみる
感謝を伝える
などなど

コマセキとしてはもっと沢山あります



サークルなので考え方とか、優先順位とか、コミット度合いとか、それぞれで全然良いのですが、
色々な人の善意で成り立っている場所だからこそ、いさせてもらうからには能動的な姿勢だけは忘れないようにしようと思う今日この頃でした!






すんごく抽象的なお話でごめんなさい
こんなことを言っている私は普段「何を考えているのかよくわからない」と言われます
伝える姿勢、頑張ります!


最後に

去年コロナでステージ公演に出られず、家の布団で泣いていたわたしからは
健康第一!
を強調しておきます!


 

次は独特の世界観のダンスで魅了するあのお方!
通しでみるのがほんとうに楽しみです!
授業でよく会いますね!




お楽しみに^_^