お疲れ様です!
あやちゃんからバトンもらいましたー12期ひとみです!
あやちゃんと一緒にlockをやっていた昔が懐かしいなぁ。
あやちゃんの、vogue本当にすてき、お子ちゃまの私にはできません。
でもなぜだか2016-estのlockでキャプテンモルガンを全力でやってたあやちゃんの姿がキラッキラに輝いてて今でも忘れられない。
同期や先輩方の涙溢れるブログが増える度に、自分の番が来なけりゃいいと思ってましたが
来てしまったどしよう困った。
おばかなりに頑張ってみます。
暖かくゆるく見守ってください。
よし、まずは自己紹介ですよね!
初めまして、井上瞳です!
まずみんなに聞かれることですが、小学校から慶應に通ってます。
そしてこれも先に言っておきますが
お金持ちじゃないです。ぽいぽい奢ったりなんてできません。
偏見ダメ絶対。
同期には悲しいことに一人もいませんが、今一緒に腕ぶんぶんしている11期のりょこさんはバトミントン部の先輩で一緒にラケットぶんぶんしてました。
中学ではダンス部とオーケストラ部でフルート吹いてました。ここで11期のみずきさんやゆりなさん、ゆりあさんとかと部活一緒でした。
ちなみに12期の廣中太一くんは入学式の席が隣だったのがきっかけで仲良くなりました。サッカー少年だった彼が踊っているなんて未だに若干信じられない。じわ。
高校では鬼体育会系で有名なチアダンス部に所属し、毎日すっぴんジャージにオールバックで踊り狂った三年間を過ごしました。
青春というやつです、眩しい。
エスカレーター式というのは怖いもので
小学校から大学までほとんど同じ仲間と過ごしてきたので、世間をろくに知らないまま今日までぬくぬくと育ってきちゃいました。
おかげさまでこんなお馬鹿さんが出来上がりました。ぽーーん。
ダンスについても一応。
小1の頃から中学2年までモダンバレエのスクールに通ってました。
中3の時にストリートダンスに憧れ体験してみるものの、ちびっ子ダンサーの圧にびびり倒し2ヶ月で挫折。高校からはチアダンスに夢中でした。
そして高3の時に見に行った三田祭でes とrevolveのステージを見て大学でダンスを頑張ろうと決心。
そして一番厳しそうなJADEに入ると決めてました。
だがしかし、新歓の時にはJADEは活動停止中。
これ悲しかった本当に。
中庭ステージ見てesに入ろうと決めました。
ちなみに、その時のOPの10期こーいちさんが衝撃的すぎてすぐにpunkingには興味津々に。
あとは下心100%でhouseをやろうとしましたが、春ぱのlockが楽しすぎていつの間にかpunkingとlockを今日まで続けることになっていました。
本当はhouseもsiow jazzもやってみたい。Popは見るのが大大大好きです。
これ以上書いたらみんな読むのやめちゃいそうなので、ここまでにします。
なんだか恥ずかしいですし。
本題入ります。
たくさん語れるような人間ではないので、私が今esっ子に言いたいこと1つだけお話しさせてください。
私が伝えたいことは
もっと自分のダンスを好きになれ
ということです。
急ですが、
皆さんはなぜダンスをやっていますか?
私は単純にダンスが大好きだからです。本当にこれだけ。
前に誰かも言っていたように、ダンスに対する熱量や考えは人それぞれだと思います。
いいんですそれで。強制されてやるもんじゃないと思うし。
でも、時々思うんですけど。
ダンサーってすごくないですか?
自分の身体だけで他人を感動させたり、心を動かしたりすることができるんですよ。
言葉も道具も使わずに。
当たり前のようにやってるけど凄いことじゃないですか、これって。
ただリズムに乗ることなら誰にでもできます。
そのレベルで言ったらクラブでふらふらしている人も、料理しながらお尻振ってる私のお母さんも皆ダンサーになってしまいます。
でも私たちが毎日汗水垂らしてずっと練習しているのは、ただの自己満だけでなく自分のダンスを人に届けるためですよね。
自分が聞こえた音やリズム、イメージを他人にも共有することができるダンサーになるために、私たちは日々踊っているんじゃないかなと思います。
つまりですね
ダンサーであるかどうかの違いは
私は「表現者であるかどうか」だと思っています。
なんでこんな考え方になったのか、ちょっとお話ししますね。
自己紹介でも書いたように、私は前からダンスを踊っていたこともあり、周りから見るとesっ子としてはけっこう順風満帆な人生を過ごしてきたと思います。
OPや@liveなどのオーデは受からせてもらえたし、矢上からコマ責もやらせてもらえるようになって。考えてみれば振り見やオーデで挫折したり泣いたりしたことはないかもしれないです。
嫌な奴だと思わないで。
この後の話のためですスワイプしないで。
こんな感じだったから周りの同期とかには瞳は上手だねとかダンス好きだよーとか言ってすんごい甘やかしてくれる人もいました。
でも自分自身のダンスを好きになれたのは結構最近のことです。
特に2年の頃は自分の踊りがとても嫌いでした。とっても。
どーうしても好きになれなかった。練習中によく鏡の自分にうんざりしてやめてた。わろた。
ぴちぴち1年の頃はショーケースのためだけに頑張ってました。
周りに瞳のダンス良いねって言われるのがめちゃくちゃ嬉しくて、同期より少しでもうまく、隣の人よりも少しでも目立てるようにがむしゃらに練習してました。
頑張った分だけ褒められるしうまくなれるし、ダンスっていいなーこのまま練習してどんどんうまくなってやるぞーとか思ってました。
浅かったです。仕方がないけど。
でもこんな考えでずっといられる訳もなく、2年の時大きな壁にぶち当たりました。
どんなに練習しても上手くならない。
思うように踊れない。
同期の皆はどんどん上手くなって、どうして私だけ成長しないんだってずっと悔しくてモヤモヤしてました。
成長しないことに焦りを感じ、だんだん周りの目も気になるようになりました。
あいつ成長してないとか思われてるかもと思うと人前で踊るのが怖くなって、練習にも力が入らなくなって、練習しなきゃ上手くなるはずもなく、またモヤモヤして。
いつの間にか練習や踊ることが義務みたいに感じるようになっていました。
でもこんなスランプに陥ったことある人、私だけじゃないと思います。
特に2年生とか同期が運営代やり始めた頃とか。
ちょっと踊れるようになると、下手くそだったときよりも他人からの評価や同期との差が気になってきて。
ただダンス楽しいだけじゃいられなくなるんですね。悲しいことだ。
私は結局ずっとこの悪循環から抜け出せることなく2年の三田祭を終えてしまいました。
本当にもったいない期間だったと思います。
ちょとだけ後悔してる。いや結構してる。
この悪循環から抜け出せたきっかけは、2年の冬に初めて出たナンバーのコレオだったcalinさんというプロダンサーの方との出会いでした。
calinさんはすごい人ですよ、本当に素敵。
でもその話をしたいのではないので涙をのんで割愛。
私なんかが語るのは恐れ多いですが、、、
この方の魅力は「音の表現力」だと私は思います。
聞こえた音から出てくるイメージを忠実に自分の身体で表現することができて、一瞬も目を離せないほど魅力的なダンスをします。
そんな御方のナンバーに参加して、私は今まで自分が踊ってきた踊りには「自分のダンス」が全くなかったことに気がつきました。
自分にしかない音の聞こえ方や、イメージをせっかく表現する手段を私は持っていたのに、与えられた振りを機械のようにひたすら練習し、どれだけ正確に踊れるかばかりこだわって。
そりゃそんなん楽しくないですわ。
だってそれは他人の感性であって私のではないですもん。
音の取り方、捉え方、踊り方にルールなんて無いんだってことにようやく気がつきました。
そこから他人の評価や正しいと思っていた踊り方を全て忘れて、自分の踊りたいように踊ることを始めました。
色んな音やリズムを聞いて好きなように踊り狂ってみたり。
入れられた振りも自分に聞こえたままに表現してみたり。
これが死ぬほど楽しいんです。
そこでダンスってやっぱり楽しいと思えて、そもそも自分がダンスをするのは他人に評価されるためじゃなかったことを思い出しました。
周りの目を気にしすぎて、いつのまにか自分が踊る理由も忘れてしまってたことに気づきました。
前も言ったように、ただダンスが好きだから踊ってるんです。
そして今までは考えもしなかった音の表現の仕方が、どんどん湧き出てくるようになりました。
踊ることが楽しくなり、楽しいから練習するようになり。
いつの間にか悪循環から抜け出せていました。
そして、同期や周りの人たちのダンスがより一層輝いて見えるようになりました。
あの人にはこの音がこんな風に聞こえるのか!あの人はこんな音楽で踊るのが好きなんだ!って。
他人のダンスの魅力をたくさん見つけられるようになれました。いいことだ。
そしてこんなに自分をさらけ出せて周りと共有出来るなんて、ダンスってなんて素敵なんだー!って、さらにダンスを好きになりました。
自分のダンスが評価されなくて悩んでいるそこのesっ子さん。
三田祭は周りから評価される機会が多いですよね。三田祭オーデやコマでの振り見、OPやspのオーデとか。
一年の集大成であるからこそ同期の立ち位置が気になったりエイト数が気になったりして、自分のダンスが評価されなくて悔しかったり自信をなくした人もいると思います。
わかります。
みんなが経験することです。
でもですね。
評価している側がこんなこと言っていいのかわかりませんが
そんな一度のダンスでついた評価なんて、それほど価値はありません。
そんなんで自分のダンスの魅力を疑ったり見失ったりしないでください。
そのまま自分の好きを全力で踊り続けちゃってください。
その時は誰も見てくれなくても、いつかきっとあなたのダンスが好きだと言ってくれる人が出てくる。本当に。
出てこなかったら私が言う。
よくいろんな人が言っていますが
ステージ上で目がいく人って別にセンターだけではないんですよね。
どんなに端っこでも後ろでも、輝く人は輝いてる。
そういう人のダンスって、いろんな好きが詰まってるダンスだと思います。
ダンスが好き。
このジャンルが好き。
この音楽が好き。
本番や通しでそんな人を見つけると本当に素敵だなって羨ましく思います。
下手くそで練習しなくていいと言っているわけでは決してないですよ。
最初らへんに書きましたが、ダンサーは表現者です。
表現できるスキルがないと他人の心には届きません。他人に伝わらないダンスはただの自己満です。
だから、練習はたくさんしましょう。
基礎大事。
ってこーへいが言ってた。
一人一人が自分にしかできないダンスがある。
だからダンスは楽しいんだ!
と、そんな想いが私にはあり、それを尊重してくれる同期がいます。
今年の-estのpunkingでは、「一人一人が音楽を楽しんで自分を表現することができるショーケース」を目標に水谷、希実と頑張って作っています。
のんさんがブログで大々的に発表してましたね。
恥ずかしいこんなところで言うなんて。
みかやなんてTシャツ案に書いちゃうし。
1年の頃から一緒に頑張ってきた同期
大好きでたまらない先輩方や後輩たち
ここまで沢山の人が支えて応援してくれたから、今の自分がいると思ってます。
大学で本当にダンスしかしてこなかったけど、このステージでこれまでダンスにかけてきた時間は全部正解だったんだと思えるような最高のものを作ります。
なので、皆さん力を貸してくださいね。
こんな大好きな人たちとステージで踊れるのもこれが最後なんだなぁ。
寂しさの極み。
でもそれよりも楽しみの極み。
はやくみんなのショーケースみたい。
わあああ、頑張るぞーーー!!
ここまで読んでくれた人
こんなんに付き合ってくれてありがとうございました。
次のあの方は、きっと私の何倍も上手に書いてくれること間違いなしです。
全esっ子を愛し、全esっ子に愛されているまさにesのお母さん。
この方いて盛り上がらない飲み会はありません。
踊る姿は美しく、見てると謎に包まれる安心感。
その名の通りLOVE BEAUTY。
あの方です!