嫌な予感してたけど、やっぱり来てしまいました。このバトン。


・・・


・・・


なんもいえない笑


どうも、7期のよーへいです笑








・・・最近、個性とショーの関係についてよく考える。




かんちゃんのブログにもあったように、esのダンサーにはたしかに無個性な人が多いと思う。
印象に残らないタイプ。俺もそのうちの一人。







でも個性ってなんだ?







他の人と差別化できる部分であるのは間違いない。






でも、それだけ?






ただ他の人と違う部分=個性?






ダンスの場合、多分違う。








【違って、且つ「良い」】ものだよね。










そこを履き違えたら大変だ。



ショーにおいては「良くない」個性的ダンサー(少し語弊あるけど)がたくさんいたら、、、



想像の通り、ひどいショーケースになる。










じゃあ、ここでいう「良い」の基準って何?









良い悪いをまず一番に分かつのは





「基礎が出来てるか」




じゃないかな。








そもそもダンスってどのジャンルにしても基礎があって成り立ってるものだと思うから、
基礎ができていないのに、自分の個性だけを突き通していると、それはショーとしては全く揃わなくなる。







クラブで自由に踊ったり、バトルだけ楽しんだり、ただ個人でダンスを楽しみたい人っていうなら話は別だけど、







ショーに出ると決めたなら、必要最低限の基礎、アイソレができていないのは非常によろしくない。







では








「基礎ができた上で、より良い個性」って一体何?








ここは正直難しい。






当然人によって価値観は様々だし、







Houseを例にとれば、



シルエットのひとつひとつがかっこいいのを「良い」とするのか


黒人Houserに多い、どこか土臭い、独特なニュアンスを「良い」とするのか


それともステップが明確で足さばきがわかりやすいことを「良い」とするのか



…そもそもどんなシルエットをかっこいいとするのか、どんなのを土臭いとするのか、明確なステップってなんなのかで、でもまた変わってくる。






10人いたら10人違うレベルで様々だと思う。








だからそこは個人で「こだわり」を持つべきだと思うし、
一方でその「こだわり」を他人に押し付けるべきではないと思う。









そこで話は戻るけど








各々に基礎があってこだわりのある「良い」個性を持ったとしても


その個性のせいで若干ショーが揃わなくなってしまうのなら、
そもそもショーに個性っていらないんじゃね?



・・・って思うかもしれない。






結論からいうと、それは違うと思う。









個性ある人が集まれば集まるほど、ただのガチ揃えショーよりも味のあるショーになるというのが俺の持論。






そもそも良いショーっていうのは、いくつも要素があって


「曲と振り付け、構成」は当然のこと、

「ガチ揃え」もそのひとつだし、

相反するようだけど「一人一人の個性」もまたそのひとつだと思う。






極論でいえば、esのHOUSEで完全ガチ揃えのショーを作ったところで、HOUSEの大御所チームALMAが同じ曲・フリを踊ったらたぶん負けるんだよね。





何故ならALMAは全員に良い個性があるから。






ALMAはHiroさん、Pinoさん、Hyrossiさん、Kojiさんの4人で構成されてるチームだけど、

4人ともここまで違うのかってくらい踊り方が違う。



Hiroさんは宙に浮いてるかのような足さばきと引き合いしまくりのダンス

Pinoさんは素早くてキレッキレのストップを効かせたダンス

Hyrossiさんは腰を使ったクリアなステップで、ひとつひとつの動きに並みじゃないグルーヴを入れるダンス

KOJIさんは日本にhouseを持ってきたルーツの一人だけど、どこか土臭くて流れるようなダンス






4人それぞれに、文章化できるほどの個性がある。

参考までに動画を。
https://www.youtube.com/watch?v=1fy0qRQbtKc&index=34&list=RDqkEz-inl1vs
(ちなみにこれは俺が初めてHouseかっけーなーって思ったショー。)






まず序盤のソロに注目して欲しい。

上に書いたような違いが一目でわかるようなソロ回し。

同じ太鼓の音でこの踊り方の差って凄い。

正直ここまで踊り方が違うハウサーが揃ったチームは珍しいかもしれない。






それぞれが俺が上に書いたような、「良い」個性をもって、それを極め尽くしている。



だから皆まじでかっこいい。



そして不思議なのが、こんなに個性的な4人が、ユニゾンとなると何故か揃っているということ。





だから総合的に見ていて全く飽きないショーになってる。






そもそも揃えることができるっていうのもひとつのスキルであることは間違いない。

「各部位でアイソレができて、必要な筋肉があって、揃えるために必要な動きができる。」

こう考えれば当然だよね。





この動画だとHouser以外はソロ以外で個性がわかる部分は少ないかもしれないけど、

ユニゾンでも各自が部分部分に個性を出すことは十分に可能なわけで、






Houseに限らずどのジャンルでも、

ひとつひとつの動きにおける顔の向きだったり、手の使い方だったり、





自分の個性を出す方法はたくさんあると思う。






ALMAはそういうところでいつも4人の違いが面白くて、本当に魅力的なチーム。












・・・何がいいたいかって言うと、







俺は-est2014が全部ALMAみたいなショーになってほしい。







こいつ何言ってんだって感じだね笑







いや、わりとまじめに。







揃えるところは揃えて、個性だすところは個性だして







めっちゃ揃ってんのに、1人1人みると少し違くて、どれも皆かっけー!







みたいな。







第2回通しで、目が行く人はわりといつも決まっちゃってた。








もっと全員がお客さんを楽しませようよ









たくやがこの前いってたよね。





「俺らはesの一員じゃなくて、esなんだよ」と。




つまりそういうことです。埋もれちゃいけない。









参考までにだけど、


かつてesの6期にゆうこさんというHouserの先輩がいて、


その人は個性的で魅せ方がうまいダンスをするから、一度気になって聞いたことがある。




「なんで、ゆうこさんってどこにいてもそんな目立つんですか?」って。



そしたら、



自分の背中に、仏像の後ろにあるキラキラしてるやつ?があるイメージで踊ってるよ。と



私、ググりました。



光背です。









黄金のオーラです。








読むのめんどくさくてここまで一気にスクロールした方へ。





基礎をつけて、こだわりを持って、仏像になろう






お次はes犬系男子界の中でまると同率で1位のあのロッカーです。